ファルコンS・データ予想

距離実績:
芝1600以上で馬券内ある馬5-6-4-39好成績。馬券内率27.78%。
該当1、2、5、6、7、10、12、16。
中央の1400以上で勝ち星なし1-2-4-50苦戦気味。馬券内率12.28%。
該当4、6、13、17。

通算勝ち星:
芝1400以上で2勝以上6-5-4-34好成績。馬券内率30.61%。
該当1、5、8、9、15。
中央1勝以下1-2-1-43苦戦。8.51%。
該当2、7、10、12、13、16、17。

重賞実績:
中央重賞7着以内ない馬2-3-5-94苦戦。9.62%。
該当2、4、7、9、10、11、13、14、15、16。
そのうち中央G1以外で連対率100%なら1-1-1-7と救済で、9が該当。

前走着順:
前走重賞(地方交流含む)以外で二着以下2-1-0-57苦戦。5%。
該当2、4、6、13、15、17。

所属:
関東馬3-1-3-52苦戦。11.86%。

前走:
朝日杯0-4-3-14、全日本2歳0-0-1-0、シンザン記念3-0-0-5、京成杯0-1-0-0。
OPではクロッカスS3-1-0-19、ジュニアC0-0-0-4、マーガレットS0-0-0-14、クリスマスS0-0-0-2とどれも良くない。
1勝ク2-4-2-50は前走一着2-3-2-29でも大したことないが、二着以下0-1-0-21。
新馬・未勝利0-0-1-8。

予想:
◎はソンシ。左回りの1400で2勝。前走は後続を三馬身離す、強い勝ち方。時計も優秀だった。人気どころでは数少ない関西馬で、重賞実績はないが救済データには該当。ローカル開催ながら鞍上には川田を確保と、勝負気配。追切は不良のCWでラスト11.1。
○はシュトラウス。1800で重賞勝ちありと、格上も格上。逃げる形になって敗れた前走も、0.8差には粘っている。圧勝しても驚かないが未知数の部分多い。鞍上もなんともいえないところ。
▲はロジリオン。前々走は1400の重賞で連対。前走はOP勝ちと、実績上位。1600での好走歴もある。
△はオーキッドロマンス。三走前、前走と東京1400で好走。実績上位。

昨年の予想:
◎カルロヴェローチェ2着、○ペースセッティング11着、▲バグラダス7着