前走着順と実績:
前走3着以下で1400以上の中央重賞7着以内ない馬0-0-1-32壊滅的。馬券内率3.03%。
該当2、10、12、13、14。
前走7着以下で中央G1の6着以内ない馬0-0-1-43壊滅的。馬券内率2.27%。
該当6、10、14。

重賞実績:
重賞3着内実績ある馬5-6-3-28好成績。馬券内率33.33%。
該当3、5、6、7、8。

馬体重:
近九年では、前走馬体重480未満1-4-5-70割引。12.5%。
該当2、3、4、5、7、8、9、10、11、12、14、16。

脚質:
近八年では、前走四角9番手以下0-1-0-27大苦戦。3.57%。
該当2、5、6、10、14、16。

所属:
美浦3-6-5-82、栗東7-4-5-39と関西馬が圧倒。14.58%対29.09%。

前走:
1800のスプリングS0-0-0-6がなぜか全滅。
弥生賞0-1-1-2、共同通信杯0-1-0-2、きさらぎ賞1-0-0-2、京成杯0-0-2-0とその他の中距離重賞好成績。
1600の旧アーリントンC1-0-1-5は普通。
ファルコンS3-1-3-22意外と健闘。同S三着以内馬は1-1-1-2と高信頼度。
OP組は1-0-1-16。
1勝ク3-3-2-47はいまいちで、ほぼ前走一着。
未勝利1-0-0-2は出走自体少ない。

予想:
◎はルージュスエルテ。重賞実績あり。一方、所属と脚質と馬体重がマイナス。二〜三走前は逃げて次元の違う圧勝。前走は出遅れながら、追い込んで3着確保。能力の高さと適応の幅を見せた。追切は美浦の坂路で好時計。あとは初となる右回りがどうかだけ。
○はキャプテンシー。有力どころでは唯一の関西馬。前々走は同条件を好時計勝ちしており、前々走も関連性の強い阪神マイルで勝利。鞍上も強力。ただ展開は厳しくなりそう。
▲はエコロブルーム。前々走未勝利が圧勝。前走もマイル重賞で2着を確保。鞍上もいいところを確保。
△はボンドガール。新馬は強豪を下し、前走重賞も2着を確保。間隔はかなり空いており、未知数な部分も多いが。

昨年の予想:
◎ドルチェモア7着、○シャンパンカラー3着、▲モリアーナ4着、△シーウィザード10着