桜花賞・データ予想

敗戦経験:
中央のレースで4着以下が2回以上ある馬0-0-0-66と全滅。
該当1、4、5、14、16。
中央の新馬・重賞以外で2着以下あり1-1-1-77大苦戦。馬券内率3.75%。
該当7、10、12、13、15、16、17。
近六年、重賞以外の中央右回りで2着以下あり0-1-0-46壊滅的。馬券内率2.13%。
該当2、3、6、7、10、12、13、15、16、17。

重賞実績:
阪神芝1600重賞で三着以内あり7-9-5-26高信頼度。44.68%。
該当6、7、8、9、10、12。

近走成績:
近三走で芝1600の連対1回以下1-3-5-106苦戦。7.83%。
該当1、2、4、5、6、8、10、11、14、15、16、17。

前走:
同条件のチューリップ賞3-8-6-30が最も好成績。同賞勝ち馬1-2-1-6。二着馬1-2-1-6。三着馬1-2-2-5。
フラワーC0-0-0-9はかつて一着馬好成績も近年回避多い。
フィリーズレビュー1-0-2-43は悲惨。無条件切り。
クイーンC直行1-0-1-18なぜか苦戦。
関東トライアルのアネモネS0-0-0-22全滅。
エルフィンS直行1-0-0-3は好走例あり。
阪神JF2-2-0-5、朝日杯1-0-0-1とG1組高信頼度。
前走に限らず前年の阪神JF勝ち馬は2-3-1-3と優秀。二着馬は2-2-2-4。三着馬は1-1-0-7。

予想:
◎はステレンボッシュ。データ的にはサフラン賞2着が大きなマイナスな程度。関東馬苦戦傾向とはいえ、国枝厩舎は例外。前走は同条件のG1でタイム差なしの2着。1800で勝ち星あるこちらが、本番では逆転と見た。鞍上も強力なところを確保。
○はチェルヴィニア。前走の勝ちっぷりは阪神JF確定と思わせたほど。前々走は1800で圧勝。間隔は空いてしまったが、しっかり乗り込まれている。ルメールの離脱という不運もあったものの強力な鞍上を確保。枠はむしろ内が不利な傾向。
▲はアスコリピチェーノ。無敗のG1馬。新馬が1400でダメジャー産駒と、適性はマイル以下。
△はクイーンズウォーク。前々走がいい勝ちっぷり。鞍上も強力。ただ、枠は例年なら死枠。

昨年の予想:
◎リバティアイランド1着、○ライトクオンタム8着、▲ハーパー4着、△モズメイメイ13着