2014年04月10日(木) 20:00
例年以上の好メンバーが揃った第74回・桜花賞。なかでも注目はトライアルのチューリップ賞を圧勝したハープスターと、昨年の2歳女王レッドリヴェールの再戦だ。仁川の1600mで再び繰り広げられる激闘で、桜の女王に輝くのはどちらか。はたまた2強に割って入る馬はいるのか? 注目のクラシック第一戦・桜花賞の出走全馬をレビュー!
波乱の立役者が“もう一丁”
▼鮮やかに逃げ切った前走の再現なるか
凱旋門賞男がエスコート
▼祖母は1992年の桜花賞馬ニシノフラワー
名門厩舎の成長株
▼半兄は11年ラジオNIKKEI杯の勝ち馬アダムスピーク
マイル血統が桜舞台で騒ぐ
▼上原師は父ダイワメジャーも管理していた
小倉2歳女王復権へ
▼鞍上はデビュー以来すべて和田竜二騎手
屈指の末脚で巻き返しを
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