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エンパイアガール&ヴァリーゲイト 新馬2勝の激走を回顧

2017年03月14日(火) 18:01

小牧太

小牧騎手が実践する新馬のセオリーとは!?


3月1週目は新馬で2勝を挙げたほか、ガンコ、ヒロシゲスマート、トルークマクトで2着するなど、馬券を大いに盛り上げてくれた小牧騎手。今回は、その新馬の2勝とトルークマクトでの激走をじっくりと振り返ります。はたして小牧騎手が実践する新馬のセオリーとは!?
(取材・文/不破由妃子)


大阪城S……あれは勝っとかなアカンわ

──3月1週目は、土日で新馬を2勝。どちらも危なげなく逃げ切りましたね。

小牧 矢作先生のところのエンパイアガール(3番人気1着)は、当日跨いだ瞬間からいいなと思った。1番枠だったし、矢作先生からも「揉まれたら弱いから、ハナに行ってくれ」という指示があったからね。ただ、エンパイアかぁ…と思って、ちょっと用心しました。

──エンパイアメーカー産駒は、そんなに難しいんですか?

小牧 うん、うるさくて有名やで。もちろん全部が全部ではないやろうけど、傾向としてゲートは悪いし、ひっくり返ったりもするし。だから、みんな警戒してるんですわ。

──そうなんですね。お母さんのローズボーは、ダートで5勝を挙げた馬ですよね。確か伊藤雄二厩舎の所属で。

小牧 そうそう。でも、そのお母さん自体も難しい馬やったんやて。金曜日の朝やったかな、調教始めのときに笹田先生(調教助手として伊藤雄二厩舎に25年以上在籍)がきて・・・

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小牧太

1967年9月7日、鹿児島県生まれ。1985年に公営・園田競馬でデビュー。名伯楽・曾和直榮調教師の元で腕を磨き、10度の兵庫リーディングと2度の全国リーディングを獲得。2004年にJRAに移籍。2008年には桜花賞をレジネッタで制し悲願のGI制覇を遂げた。その後もローズキングダムとのコンビで朝日杯FSを制するなど、今や大舞台には欠かせないジョッキーとして活躍中。

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