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平沢健治騎手(2)『父親は競馬学校の元教官、双子の弟は装蹄師』

2017年04月17日(月) 12:01

おじゃ馬します!

▲父親は競馬学校の元教官、双子の弟は装蹄師 平沢騎手自身の生い立ちをたどる


障害の春の大一番・中山グランドジャンプを終えて…今週は、平沢騎手自身の生い立ちをたどっていきます。父親が競馬学校の元教官、双子の弟が乗馬の装蹄師という馬に携わる一家。特に弟の康治さんとは「一卵性だと聞いているんですが、二卵性としか思えない」と言うほど似ていないそうで? 康治さんだけが先に競馬学校の試験を受けたといういきさつも語ってくださいました。(取材:東奈緒美)


(前回のつづき)

双子で同じ職業に就くのは嫌だった(笑)


 ここからは、平沢騎手ご自身についていろいろとお聞きしていきたいと思います。ご出身は千葉県で、今35歳。まずは競馬の世界を目指したきっかけから教えてください。

平沢 父親が競馬学校の教官をしていたので、小さい頃から乗馬をしていたんです。でも、当時は全然面白くなくて、いやいや馬に乗っていた感じで(苦笑)。ただ、成長するにつれて、何でもいいから馬に携わる仕事をしたいなと思うようになりました。

 そうだったんですね。そのなかで騎手を選択されたと。

平沢 双子の弟がいるんですけど、中学3年生のときに、まずは弟が競馬学校の試験を受けたんです。

 平沢さんは一緒に受験されなかったんですか?

平沢 はい。双子で同じ職業に就くのは嫌だったので(笑)。弟は試験に落ちてしまって高校に行ったんですけど、身長がどんどん大きくなってしまったんです。それで、じゃあ今度は僕が受けてみるかと。今考えると、けっこう安易な感じですよね(笑)。

 お父さまと弟さんは、今現在、どんなお仕事をされてるんですか?

平沢 父はもう隠居していて、弟は乗馬の装蹄師をやっています。

 乗馬と競馬の違いはあれど、同じ馬の世界にいらっしゃるんですね。弟さん、平沢さんが競馬学校の試験に受かったときは悔しかったでしょうね。・・・

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東奈緒美・赤見千尋

東奈緒美 1983年1月2日生まれ、三重県出身。タレントとして関西圏を中心にテレビやCMで活躍中。グリーンチャンネル「トレセンリポート」のレギュラーリポーターを務めたことで、競馬に興味を抱き、また多くの競馬関係者との交流を深めている。<br> <br> 赤見千尋 1978年2月2日生まれ、群馬県出身。98年10月に公営高崎競馬の騎手としてデビュー。以来、高崎競馬廃止の05年1月まで騎乗を続けた。通算成績は2033戦91勝。引退後は、グリーンチャンネル「トレセンTIME」の美浦リポーターを担当したほか、KBS京都「競馬展望プラス」MC、秋田書店「プレイコミック」で連載した「優駿の門・ASUMI」の原作を手掛けるなど幅広く活躍。

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