2018年03月28日(水) 18:01
いつも『競馬対談 with 佑』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
次回は、開業5年目を迎えた中内田調教師をゲストにお迎えします。
2016年にヴゼットジョリーで新潟2歳Sを制して重賞初勝利を果たすと、翌2017年にはJRA賞最高勝率調教師を獲得。いま、大注目の若手トレーナーです。
そしてこの春、牡馬クラシック戦線の主役にいるのが、中内田調教師が管理するダノンプレミアム。
昨年の朝日杯FSの勝ち馬で、トライアルの弥生賞を制覇。無敗のまま皐月賞へと向かいます。
中内田厩舎の快進撃の秘訣とは?
異色な経歴、馬作りの考え方、スタッフとの接し方などなど…師が調教師になる前から深い関係にあった佑介騎手が、強さの秘密に迫ります。
インタビューは、来週からスタート。初回は4月4日(水)18時を予定しています。ご期待ください!
netkeiba.com編集部
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JRAジョッキーの藤岡佑介がホスト役となり、騎手仲間や調教師、厩舎スタッフなど、ホースマンの本音に斬り込む対談企画。関係者からの人望も厚い藤岡佑介が、毎月ゲストの素顔や新たな一面をグイグイ引き出し、“ここでしか読めない”深い競馬トークを繰り広げます。
藤岡佑介
1986年3月17日、滋賀県生まれ。父・健一はJRAの調教師、弟・康太もJRAジョッキーという競馬一家。2004年にデビュー。同期は川田将雅、吉田隼人、津村明秀ら。同年に35勝を挙げJRA賞最多勝利新人騎手を獲得。2005年、アズマサンダースで京都牝馬Sを勝利し重賞初制覇。2013年の長期フランス遠征で、海外初勝利をマーク。2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCに勝利。GI初制覇を飾った。
プロフィール
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