天春は長距離巧者と小判ザメ(;゚Д゚)

2強決戦濃厚の気配も、土曜(18時前)の単勝オッズは、
サトダイが2.1倍と2位のキタサン2.7倍を0.6倍引き離す

そこで、個人的な最終見解として、、
どう考えても、キタサンB有利としか思えない、、、如何でしょう? 

では、キタサンをベースに書いてみます
【長距離Rは騎手(腕)+タフな馬】=折り合いに従順な馬が最後は勝つ

☆芝3千m以上(長距離R)騎手別成績 *添付の騎手別集計参照(日記)
1位(度数)は武豊ですが、勝率ではルメールが1位=これは乗る馬(エージェント)に拠る

次に、複勝率では武豊とルメールが互角も、ポイントは着別を診てください(^^;
★ルメールは(人気馬に乗って)2着が無いのです(・・;)
つまりサトダイは、1着か3着の可能性が高く、55%の確率で着外となる(推定)
一方、キタサンBは、極めて高い確率で1−2−3着内を死守するであろうと(笑)外れ55%あり

☆一目瞭然の注意騎手は、ミルコでも浜中でもなかった(・・;)
➡長距離巧者に注意=岩田:横典:福永:四位:蛯名+穴で和田と酒井

そう考えると、やはり=キタサンB:シュヴァル:サトノダイの構図に、穴の刺客騎手でしょうか?
【1番人気馬は飛ぶのか?】 
天春は、1番人気が飛ぶという定説がありますが、明日の直前オッズまで見えません(・・;)
➡それは何故か? 
理由は、過去の1番人気馬が後方からの上がり馬(追込)が多かっただけ

で、この定説は、仮にキタサンが1人気になったとしても、本線軸で行くので気にしない事に(~_~;)
*大外枠不利説=過去、馬券になっていないのは17番18番だけです(直近)

【今回の焦点は、展開とキタサンをマークする馬】
☆枠の連動性
 =内枠の逃げ先行馬は、内枠の馬を連れて来る=特に京都の馬場(*馬券考察から)

直近のキタサンレース(大阪杯:京都大賞典:天春:15年有馬)を確認願います(@_@)
@大阪杯1着は5番(4−3)で、2着に4番のステファノス(5−5)を連れて来た
*有馬は2着も番手で、3番手のGアクターが付いて来ました(>_
@京都大賞典は、1番枠から番手で1着も、2着に3番枠のアドデウスを連れて来た(3−3)
@去年の天春(ココ)は、1番枠から逃げてカレン3番(3−3)を連れて来て高配当を演出

◎つまり、キタサンは、堅軸と同時に、穴馬を連れてくる神様みたいな馬(~_~;)

【展開想定】 キーは、ここしかない! *文字が入りません(>_