ひと足は〜や〜い!朝日杯FS

第69回 朝日杯フューチュリティステークス

優勝賞金7000万。
阪神に移行し、ホープフルステークスがG2(優勝賞金14、15年は6500万、16年は6700万)に格上げされた14年以降の3年間より(中山施行時とはまったく別レースと考える必要がある)、

・ディープインパクト産駒が2勝(2−0−0−1)。
ディープインパクト産駒はクラシックを意識してか、ホープフルステークス(2−0−0−5)に出走する傾向にあるのだろうか?
しかし、ここに出走してくるようであれば勝算ありと見ていいかも・・・

・母、または母母が重賞を勝っていた馬が1勝、2着2回、3着2回。

・自身がG2(京王杯、デイリー杯)で連対していた馬が2着2回、3着1回。

ここまで例外なし、重複あり。

前走馬体重460kg以下の馬が(0−0−0−16)。
前走5着以下だった馬が(0−0−0−13)。

毎年7、8枠が1頭以上3着内している(14年以降の阪神JFも毎年1頭が3着内)。


今回、
ディープインパクト産駒はケイアイノーティック、ダノンプレミアム。
母、または母母が重賞勝ちしてるのはイシマツ、ケイアイノーティック、ニシノベースマ。母母母がG1馬のムスコローソを追加で。
自身がG2で連対しているのはカシアス、タワーオブロンドン。

うち、前走460?または5着以下だったイシマツ、ニシノベースマンはやや印軽めに。

ケイアイノーティック、ダノンプレミアム、ムスコローソ、カシアス、タワーオブロンドンのうち7,8枠の馬を頭に。
押さえにBOX系。