【フェブラリーS】傾向と穴TG

チャンピンC覇者で昨年覇者のGドリームと、
同CC2着で東海S覇者のTジンソク
この2頭が勝敗の行方を占う2強決戦の様相

しかし、絶好枠を引いたのは7枠14番のGドリームだ

※馬番別度数👈過去20開催で
14番 ☆4-2-0 勝20% 連30%
15番 ★3-1-2 勝15% 連20% 複30%
10番 ▲1-1-6 勝5% 連11% 複42% 
その他 連絡みで6-7-9番 内2-3-4も好枠

『人気別傾向』20開催基準
1人気 8-2-3 勝45 連50 複65 
2人気 3-5-4 勝15 連40 複60
単穴TG  6人気 3-0-1 勝15  
連下穴TG 7人気 1-2-3 複30

☆20開催 カテ別ポイント

騎手👈 武豊3-2-1/20参 岩田1-1-1/10参 内博1-1-1/12参
     福永1-0-1/12参 注:幸7戦0-3-0👈タルマエで1回、他ブルコン2回
     ☆関西J優勢13勝10% 関東4勝3% 外国2勝8%

調教師👈 石坂厩舎2-1-1/12参 ・Bウォーリア

種牡馬👈 Gアリュール 4-2-0/15頭参 勝27 連40
   👉クロフネは3戦して着外

※母父系で気になるのが、ティンバーカントリーで、
引退したコパノリッキーは、このレースで2勝、Gアリュールを父に持つ事は周知の通り

これに該当するのが、地方から参戦するララベルである👈奇跡が起こる場合もある

馬齢:5歳馬10勝、4歳馬7勝、6歳3勝と☆4-5歳馬で勝85%を占める

『先週の府中馬場傾向から』

月曜は東京1開催、ダ1600mの6Rで1−2着は先行と逃げ、3着は3角からマクリ
12Rは、1着好位8番手から差しで上がり最速、2〜4着までは3番手以内と
バイアスは前残り優勢の馬場状態

焦点は絶好枠もスタート難のあるGドリームとジンソクが初芝スタートで乗り切れるか
何れにしても この2頭が中心であることは歪めない 

穴TG
△インカンT △ドンキ(意味深参戦) 爆穴×ララベル(血)