クイーンS・データ予想

G1実績:
同年の中央G1で九着以内ある馬6-4-2-13が高信頼度。
該当2、4、6。
中央のG1で六着以内実績ある馬8-6-3-37。
該当2、5、6、8、9。

マイル以下実績:
JRAのマイル以下重賞で6着以内ある馬9-7-4-26。
該当2、3、4、5、6、8、9、11。
500下条件以上のマイル以下で勝ち星ある馬6-5-7-48。
該当2、6、7、8、11。

その他:
札幌か函館芝で勝ち星ある馬6-7-3-42。
該当1、2、7、9、10。
完全にオカルトだが馬名が「ア」から始まる馬が5-1-2-9。

馬齢:
五歳2-6-6-36が好成績で、斤量軽い三歳4-1-1-16が僅差で続く。六歳以上3-0-0-17は割引。

所属:
美浦5-3-4-42、栗東5-7-6-55と関西馬が優勢も差は小さい。

前走:
JRAサイトに詳しく載っているので省くが、VM3-4-2-10、オークス2-1-1-11とG1組好成績。
条件戦組では、1600下2-2-3-17は優秀だが、1000下が0-0-0-10と全滅。

枠:
内1〜8番が6-6-8-51と有利。11番から外が1-3-0-26と割引。
なお偶数枠番が7-7-8-37となぜか強い。

予想:
俺プロの買い目は、◎の単複各2000円、◎〜△の馬連ボックスと三連複ボックス各600円
◎はソウルスターリング。内の偶数枠に入りデータ的には見事に完璧。前々走は案外も前走G1は0.4差7着と健闘、データ的にはこれも強調材料になる。鞍上乗替は残念だが、きっかけになれば。
○はディアドラ。昨夏にはHTB賞を強い勝ち方。京都2200では連敗も、前走は海外G?で3着と力のあるところを示した。ルメールはソウルでなくこちらを選択。マイル以下でも実績豊富なのはプラス。
▲はアンドリエッテ。偶数枠。マイルで重賞2着、1600下勝ちなど傾向にも合致。唯一のディープ産駒。
△はフロンテアクイーン。四戦連続2着と堅実。クイーンC2着などマイル実績も。サムソン産駒は札幌1800好相性。初コースだが怖い。

昨年の予想:
◎アドマイヤリード6着、○アエロリット1着、▲マキシマムドパリ7着、△クインズミラーグロ3着