炎の十番勝負をやってみた!

過去3年の(1着度数−2着度数−3着度数)より、

1、 スプリンターズS…過去3年全芝千二G1の3着内馬(2−2−0)。3、4コーナ先頭馬(0−1−1)。→ワンスインナムーン

2、 秋華賞…栗東所属の社台系牧場生産馬(3−3−1)。オークス最先着馬(1−0−1)。→アーモンドアイ

3、 菊花賞…父父SS×母方5代前までにボールドルーラー(0−2−1)で毎年1頭。5年遡っても(0−5−1)ですべてに年に出現。過去全菊花賞において、矢作厩舎3頭中(0−1−1)。→ステイフーリッシュ

4、 天皇賞(秋)…4、5才馬(3−3−3)、うち5才馬(3−1−1)。その年の宝塚記念最先着馬(1−1−1)。→ミッキーロケット

5、エリザベス女王杯…4才の社台系牧場生産馬(2−2−1)。ハービンジャー産駒の3
才秋以降のG1において6番人気以内は6頭中(3−1−1)。→ディアドラ

6、マイルチャンピオンシップ…父父SSまたは母父SSの社台系牧場生産馬(2−3−3)。
サーゲイロード(マイルCS連覇のニホンピロウィナーの父父父)を持つ(0−1−2)。
→サングレーザー

7、ジャパンカップ…父または母父が東京芝二四G1で連対の社台系牧場生産馬(2−3−2)。10年遡ると牝馬は延べ9頭が3着内、うち8頭が3才限定芝二千以上のG1で勝利していた。→アーモンドアイ

8、チャンピオンズC…6才以下(3−3−2)。その年のフェブラリーSに出走し、その後重賞(含む交流重賞)を勝っていた馬(1−0−2)。→ケイティブレイブ

9、阪神JF…阪神芝千六G1においてノーザンファーム生産のロードカナロア産駒(1−1−0−1)。→ルガールカルム

10、朝日杯FS…阪神芝千六G1におけるルメール騎手全9頭中(3−0−3)。→ケイデンスコール

11、有馬記念…自身が皐月賞または菊花賞で3着内(3−2−2)。スクリーンヒーロー産駒の中山全芝500万下から上のクラスで1桁人気だった場合40頭中(14−3−3−20)。→ジェネラーレウーノ

12、ホープフルS…2015年以降産まれ(現3才から上)のシーザリオ産駒は全8頭。うち、エピファネイア(菊花賞1着、JC1着)、リオンディーズ(朝日杯FS1着)、グローブシアター(ホープフルS3着)を排出。→サートゥルナーリア

以上、GOOD LUCK!