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今年の秋華賞は不安を抱えた人気馬が多い

2017年10月14日(土) 20:00



 先週のWIN5は10月8日が53万6630円、10月9日が5590万9300円と、対照的な決着になりました。両日ともに総組み合わせ数は少なめだったものの、10月9日は単勝3番人気以内の馬が1勝どまりで、的中票数はわずか6票。単勝支持率通りに票数が減っていれば十数票は残る計算でしたから、単純に金額が大きいだけでなく、配当的な妙味も大きい決着だったと言えるでしょう。1〜3レース目がいずれも12頭立て以下の少頭数、かつもともと注目度が高くない月曜の開催ということもあって、上位人気馬を安易に信頼してしまったプレイヤーが多かったのかもしれません。

 明日10月15日のWIN5は総出走頭数が76頭、総組み合わせ数が77万4144通り(土曜16時現在)とやや多め。難解な印象を受けるレースもいくつかありますし、どう買い目を絞り込むか、もしくは予算をどこまで増やせるかがポイントになりそうです。

◆オクトーバーSは距離適性で絞り込みたい

 1レース目は3歳以上1600万下、ハンデキャップ競走の赤富士S(東京10R)。比較の難しいメンバー構成で、上位人気勢の支持は割れるかもしれません。

 2レース目は3歳以上1000万下、ハンデキャップ競走の愛宕特別(京都10R)。実績上位のケルティックソードあたりに支持が集まると思います。

 3レース目は3歳以上オープン、ハンデキャップ競走の信越S(新潟11R)。3歳のディバインコード、リエノテソーロが人気の中心でしょう。

 4レース目は3歳以上オープンのオクトーバーS(東京11R)。こちらは4歳のストロングタイタン、マウントロブソンが注目を集めそうです。

 5レース目は3歳GIの秋華賞(京都11R)。土曜16時の時点ではアエロリット、ディアドラ、ファンディーナ、リスグラシューらが上位人気グループを形成していました。

[伊吹式WIN5ランキング 2017年10月15日版]・・・

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伊吹雅也

競馬評論家。JRAの公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを、TCK(東京シティ競馬)の公式ホームページ内「分析レポート」にて重賞競走のデータ分析を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『コース別 本当に儲かる騎手大全』ならびに『コース別 本当に儲かる血統大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。

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