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本命色の強いオールカマー、今年は波乱があるかもしれない

2018年09月21日(金) 18:00



◆前半の流れ次第で決め手を行かせる可能性が

 今週行われる重賞は東西とも本命色の強いレース。無理な穴狙いは禁物だ。

 オールカマーは前走GI組が強いレース。ただ、今年は前走GIかつ着差が小さいという馬がいない。そこに例年より多少波乱の目があるといえばあるか。

 レイデオロはドバイ帰り。勝利からはちょうど1年遠ざかっている。キレ味で勝負するタイプではないので、少なめの頭数を利してある程度の位置を取ればひどい結果にはならないはず。ただ構えて乗ると僅差の2、3着はありうる。

 アルアインは2000mでも・・・

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須田鷹雄

1970年東京生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。中学生時代にミスターシービーをきっかけとして競馬に興味を持ち、1990年・大学在学中に「競馬ダントツ読本」(宝島社)でライターとしてデビュー。以来、競馬やギャンブルに関する著述を各種媒体で行うほか、テレビ・ラジオ・イベントの構成・出演も手掛ける。競馬予想に期待値という概念を持ち込み回収率こそが大切という考え方を早くより提唱したほか、ペーバーオーナーゲーム(POG)の専門書をはじめて執筆・プロデュースし、ブームの先駆けとなった。

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