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名牝ウィンクス主戦・ボウマンがミルコと“快進撃対決”

2017年11月23日(木) 07:01

 シュヴァルグランに騎乗するヒュー・ボウマン

 精悍(せいかん)な顔つきが、充実ぶりを物語っていた。今週から短期免許で騎乗するヒュー・ボウマン騎手(37)=オーストラリア=が22日の朝、栗東トレセンに姿を見せた。早速、シュヴァルグランなど3頭の調教にまたがり、「日本で騎乗するのは僕の騎手人生にとって大きな糧であり、財産。日本の馬は強い。もっと乗れる機会をつくりたい」と目を輝かせた。

 16/17年シーズンの豪州NSW地区では堂々のリーディングトップ。約2年半無敗と、快進撃を続ける“相棒”ウィンクスの存在が大きな刺激になっている。「レースに出て勝ち続けてくれる。馬にも自分にもたくさんの期待がかかるけど、常に自分の力を発揮してくれる。気持ちを高ぶらせてくれる存在。感謝しないと」とうなずいた。

 3年連続の来日で「どんなレースも勝ちたいけど、ジャパンC有馬記念を勝てれば」と燃えている。現在、M・デムーロがG1・10戦連続3着以内と好調で、今年は異なる馬でG1を6勝していることを伝え聞くと、「アメージング。“ミルコ包囲網”を敷かないと。止められるように頑張ります」とキッパリ。世界的な名手の騎乗技術で、数多くの熱戦を見せてほしい。(デイリースポーツ・大西修平)

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