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上村元騎手「『この厩舎に預けて良かった』と言ってもらえる厩舎作りを」/新規調教師の栗東共同会見

2017年12月07日(木) 15:45

調教師としての意気込みを語った(左から)石坂公一さん、上村洋行さん、坂口智康さん(撮影:花岡貴子)

 7日、平成30年度JRA調教師試験合格者が発表された。栗東からは石坂公一さん(羽月友彦厩舎調教助手)、上村洋行さん(元騎手、池添兼雄厩舎調教助手)、坂口智康さん(坂口正則厩舎調教助手)の3名が合格。午後から開かれた記者会見で調教師としての意気込みを語った。

■石坂公一さん

サンライズペガサスが二度の屈腱炎を克服して勝ったのを見てこの世界を志しました。リーディングの獲得、そしてすべてのGIを勝つことを目指します。目標は羽月先生。優れた人格者で何度も助けていただきました。石坂先生(実父)も尊敬しています。馬をとても大事にする方で、馬に対する感性が優れています。ジェンティルドンナのような馬をつくれたらと思います」

■上村洋行さん

「騎手時代から調教師になりたいと思っていました。チームワークがよく、たくさんの馬主さんに『この厩舎に預けて良かった』と言ってもらえる厩舎をつくりたいです。印象に残る馬は、やはりサイレンススズカ、そしてスリープレスナイト。自分の管理した馬が少しでも長く競走生活を送れるように頑張っていきたいです」

■坂口智康さん

「率直にうれしいです。調教師である父(坂口正則師)に影響され、父と同じ仕事を志しました。目標も坂口先生です。トレセンに入って間近で働く姿を見て、真面目で一生懸命仕事をしている姿に感銘を受けました。スタッフと同じ目標を持ち、それに向かって一丸となって頑張っていけるような厩舎を目指していきたいです」

(取材・写真:花岡貴子)

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