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【有馬記念】武豊とキタサンブラックを吉原寛人ら地方騎手が語る

2017年12月19日(火) 19:01

有馬記念の注目はキタサンブラックと語る吉原寛人騎手(撮影:大恵陽子)

 ――有馬記念まで残り5日。本日は地方競馬で活躍するトップジョッキーに有馬記念について語ってもらった。今回登場するのは、京阪杯で中央重賞初V、勢いに乗ってる金沢の名手吉原寛人騎手、数多の名手を生んだ笠松地区でトップに君臨している佐藤友則騎手、3000勝という金字塔を打ち立てた高知の帝王・赤岡修次騎手。乗ってみたい馬を尋ねたところ、なんと答えは全員キタサンブラックだったので、各ジョッキーが考えるキタサンブラック、そして鞍上武豊騎手の考察をお届けしたい。


「540kg前後の大型馬なのに、あれだけのスピードを兼ね備えているのが魅力的です。スタートしてからの完歩も大きいですし。実際に乗ってみたらどんな感じなんでしょうね〜!?どっしりしているから乗りやすそうな気がします」

 と、キタサンブラックに乗ってみたいと明かしてくれたのが吉原寛人騎手。「スタートしてからの完歩」に注目というのは、まさに騎手ならではの視点。名手に「乗ってみたい」と言わしめるキタサンブラックの乗り心地は、いったいどれほど凄いのだろうか。


「出遅れてもあのくらいの脚が使えますし、逃げても番手に控えても、どんなレースもできますよね。一般論を言うと、必ずしも逃げなくてもいい馬はゲートの出方次第で位置取りを決められるので、乗っている方も気分的に違う気がします。キタサンブラックに関しては騎乗するのがユタカさん。伝説をつくる方ですから、キタサンブラックの引退レースを決めてくれるでしょう」

 と、キタサンブラックの自在性に着目したのが高知の赤岡修次騎手。それにしても「伝説」というワードをプロの口から聞けると、否応なしに期待が高まる。

 その赤岡騎手同様に、武豊騎手の技術を絶賛したのが笠松の佐藤友則騎手

「騎乗するユタカさんを尊敬していて、憧れているんです。僕らができないことをやってのけますよね。毎回驚かされます。天皇賞・秋も騎手が慌てなければ勝てるんだというのを勉強させてもらいました。年度代表馬になれる馬だと思いますし、引退レースなので目一杯仕上げてくるでしょう」


 名手たちが絶賛する武豊騎手と、コンビを組むキタサンブラック。新たなる伝説が生まれるのだろうか。発走は12月24日(日)15時25分。他にも、兵庫の下原理騎手、高知の下村瑠衣騎手に注目馬を聞いているので、是非「ウマい馬券有馬記念特集ページをチェックしてもらいたい。
(取材:大恵陽子)

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◆総勢100名が有馬記念を大展望『ウマい馬券』週末をお楽しみに

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