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JRA最年長騎手・木幡初広が引退発表 柴田善臣騎手が最年長に

2018年03月29日(木) 14:06

木幡初広騎手

 JRA現役最年長ジョッキーの木幡初広騎手(52)=美浦・杉浦=が、31日付で引退することが29日、JRAを通じて発表された。今後は美浦・杉浦厩舎で調教助手を務める。これにより、柴田善臣騎手(51)=美浦・フリー=が最年長騎手となった。

 福島県原町市(現・南相馬市)出身。JRA馬事公苑で養成された最後の世代として、84年に美浦・稲葉隆一厩舎からデビュー。97年新潟記念パルブライト)、01年デイリー杯クイーンCサクセスストレイン)など重賞8勝を含むJRA通算784勝。06年ダービーグランプリ(盛岡)をマンオブパーサーで制し、交流G1初制覇を果たした。長男・初也、次男・巧也、三男・育也はいずれもJRAの騎手となっている。

 今週末の騎乗予定はなく、24日の中山10R・春風Sプレシャスエース=5着)が最後の騎乗となった。「34年間の騎手生活は、やり切ったという思いがします。今後は自分が勝てなかった(中央の)G1を、子どもたちに勝ってほしいと願っています」とコメントした。

 長男・初也「1カ月ぐらい前に、家族全員で食事をした時に聞かされた。ボクたちをここまで引っ張ってきてくれてありがとう、と言いたい。これからは(父に)喜んでもらえるようなレースをして、少しでも恩返しをしたい」

 次男・巧也「騎手を目指すきっかけだったので、寂しいですね」

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