netkeiba.com

【宝塚記念予想】サトノダイヤモンドの取捨は? “調教”と“パドック”の達人がサマーグランプリで狙える馬を伝授!

2018年06月20日(水) 18:07

それぞれ“調教”と“パドック”という視点から、宝塚記念の勝ち馬について持論を展開する井内さんと古澤さん。【netkeiba.com】

 いよいよ今週末に迫った宝塚記念。今年は確たる軸馬が不在で、馬券的にも高配当が望めそうなメンバー構成。例年、天気が崩れることが多く、馬場状態も読みづらいなかで行われることが多いサマーグランプリを、“調教”と“パドック”のスペシャリストはどのように見ているのか? それぞれの視点から、今年のレースの見解をうかがった。


井内 宝塚記念の場合、過去10年の勝ち馬のうち6頭が最終追い切りを栗東の坂路で行っているので、それがひとつの目安になります。さらに、2F25秒を切ってきた馬という条件まで絞り込むとヴィブロスミッキーロケットあたりが現時点での本命候補になります。

古澤 僕の場合、当日の馬場傾向を見て判断するので、現段階までの馬場だったら、ディープ産駒よりミッキーロケットとかダンビュライトとか違う血統を狙いたいですね。馬体から見ればアルバートなんかも狙って面白いです。ステイヤーズSを3連覇していますけど、馬を見たら中距離馬にしか見えない。意外に、この時期の阪神は合うかもしれません。1番人気になりそうなサトノダイヤモンドは、この時期の阪神に適性がある感じがしないですね。馬場適性でいえば、むしろサトノクラウンのほうが断然上ですね。

井内 サトノダイヤモンドは今まで最終追い切りがCWでしたけど、宝塚記念の場合、CWでの最終追い切りは過去10年で1頭しか勝っていません。ただし、今回は中間の調教を坂路に変えています。この事実だけを見れば“買い”なんですけど、これまでサトノダイヤモンドがGIを勝ってきた調教パターンの最終追いは坂路ではなくCWなので、今回調教を変えたことで、適性がUPするという考え方ではないんですよ。

古澤 東京も時計出ていましたけど、今開催は阪神でも時計は出ていて、それにもかかわらず意外にスタミナタイプが活躍しているんですね。上がりが速くて、時計速いとディープ産駒ばっかり来ているイメージあるんですけど、そうでもないので、そうした傾向を考えると、ディープ産駒ならパワー系のスマートレイアーとか面白いかもしれません。異系統を狙いたいですね。

井内 あと気になっているのは、前走を勝ったストロングタイタン。この馬は坂路の時計がものすごく速い馬で、そういう意味では宝塚記念に向いていると思います。池江厩舎自体が宝塚記念に強いんですが、今回に関していえばサトノダイヤモンドよりこっちかなと。今回はヴィブロスとこの馬で悩んでいます。前走後も疲れている様子は見えませんし、むしろさらに状態は上がっているように感じます。

古澤 パフォーマプロミスなんかも前走は全然よく見えませんでしたし、よくあの馬体で3着に来たなという感じでしたからね。毛ヅヤもまだまだといった印象でしたし。ただ、前走が休み明けで一度使われた上昇度を考えたら本番でも気になる1頭ではありますね。

ただいま『ウマい馬券』では6/20-24の間、期間限定で毎日200ポイントをプレゼントいたします。↓で受け取って宝塚記念の予想をお楽しみください。思い出の「宝塚記念」も投票受付中です!

関連情報

みんなのコメント

  • 新着順
  • いいね順

新着ニュース

アクセス数ランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

カテゴリから探す