カデナ、中山金杯最終追い切り速報/栗東トレセンニュース

2018年1月3日(水) 17:30

中山金杯に向けて最終追い切りを行ったカデナ(撮影:井内利彰)

 前走天皇賞・秋は不良馬場だったこともあり、16着と惨敗したカデナ(栗東・中竹和也厩舎)。その後はリフレッシュ放牧を挟んで、中山金杯(1月6日・中山芝2000m)に照準を合わせて調整を進めてきた。

 今朝3日はレースに向けた最終追い切り。坂路馬場で単走というメニューだったが、力むようなところもなく、スムーズに駆け上がっていき、最後まで脚色が衰えることもなくフィニッシュ。時計は4F53.6〜3F38.4〜2F25.1〜1F12.7秒だった。

 もともと追い切りで目立った時計を出すようなタイプではなく、数字的にはこれくらいで十分。弥生賞を勝った舞台に場所が替わることはプラスになりそうだし、重賞2勝のコーナー4つの芝2000mでどんな走りを見せてくれるか楽しみ。

(取材・文:井内利彰)

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