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“クラシック挑戦ラストイヤー”小島師

2017年05月18日(木) 21:52 0 0

【平松さとしの重賞サロン】1987年の朝日杯3歳S(現・朝日杯FS)でサクラチヨノオーに騎乗したのが当時、騎手だった小島太現調教師だ。



 その1週前の日曜は降雪により2レースだけで開催が中止された。その第2レースを勝利した小島太騎手は、以降の中止が決定するとすぐに病院へ向かった。父・竹次郎氏の容体が良くなかったのだ。結局、父は火曜日に逝去。



「すぐに火葬して、翌朝はサクラチヨノオーの最終追い切りにまたがりました」



 レースではヘルメットの下に父の形見のコインをしのばせて臨んだ。そして結果、見事に優勝した。



「勝った後の表彰式でも父の姿が思い浮かびました」と、小島太師は後に語っている。



 そのサクラチヨノオーとのコンビでは翌年、日本ダービーに出走。直線一度はメジロアルダンに出られながらも差し返して勝利。小島太騎手にとってサクラショウリ以来となるダービー2勝目を記録してみせた。



 小島太師は今週のオークス(日曜=21日、東京芝2400メートル)にカリビアンゴールドを出走させる。この4月に70歳となり、来年2月末をもって定年となる彼にとっては今年が最後のクラシック挑戦。当然、鼻息も荒くなる。最後のオークスでもう一花咲かせるか。期待したい。

ネタ元:http://www.tokyo-sports.co.jp/race/horse/686444/

ききょう
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ききょう