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Senga が波乱の仏オークス戴冠

2017年06月19日(月) 00:08 6 1

 6月中旬・・・欧州圏では、クラシック真っ只中です。本日、仏 シャンティ[Hippodrome de Chnatilly]でG1がありました。

ディアヌ賞(仏オークス)(仏G1)[Prix de Diane LONGINES](芝2100m / 3歳牝馬)

です。頭数は 16頭、馬場状態は Bon(良)でした。

 今年は、英オークス(英G1)から中1週の出走 ロードデンダロン[Rhododendron](16フィリーズマイル(英G1)優勝)に、

・シャッタースピード[Shutter Speed](17ムシドラS(英G3)優勝)
・テラコヴァ[Terrakova](17クレオパトル賞(仏G3)優勝)

が挑む1戦でした。

 レースは、イエローストーム[Yellow Storm](0勝)がハナを奪ってスタート。直後に モンローベイ[Monroe Bay](17ヴァントウ賞(仏G3)2着)が付ける。

 人気所の Terrakovaは後方4・5頭目、Shutter Speedは中段、Rhododendronは、最後方待機。

 道中は、先頭〜最後方まで10馬身程の長さで進む。

 3角の勝負所で、後方勢が先行集団に迫る中・・・ Rhododendronが、3・4角半ばで失速し競走中止。

 波乱の中、ノルマンディー[Normandie](1勝)が先頭に出て、直線の叩き合いへ。

 その叩き合いは、馬群の中から伸びかかった オンザムーンアゲイン[Onthemoonagain](16レゼヴォワール賞(仏G3)3着)が、残り200m程で躓き、落馬。

 波乱のレースを制したのは、中段から外目に出て差し切った センガ[Senga](17グロット賞(仏G3)優勝)。

 2着以下は接戦で、シスターチャーリー[Sistercharlie](17ペネロープ賞(仏G3)優勝)が2着。Terrakovaが3着。

 4・5着も接戦。Shutter Speedは、早目進出も残り50mで末脚を無くし、4着敗退。5着が、ターフローレル[Turf Laurel](16レゼヴォワール賞(仏G3)2着)。

 勝ち時計は 2:05.97s。

 勝った Sengaは 牝3歳。G1初勝利。

 騎乗は ステファン パスキエ[Stephane Pasquier]騎手、管理は パスカル バリー[Pascal Bary]調教師。

 血統は 父:Blame、母:Beta Leo (母父:A.P. Indy)。
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【追記1】
 ネタ元URLは、このレースの全着順一覧[France Galopより]です。

【追記2】
 勝った Sengaの血統表も有ります。

●血統表URL : http://www.pedigreequery.com/senga4 [Pedigree Queryより]

【追記3】
 レース映像も有ります。下記URLより御覧下さい。

●レース映像URL : https://www.youtube.com/watch?v=AdpiCUwpl6w [Equidiaより/Full]

ネタ元:http://www.france-galop.com/fr/course/detail/2017/P/R3RFSndyTHBTVFUvV1Jpc2ttaVAvZz09

みんなのコメント 6

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  • かつを
    かつを
    2017/06/21 06:21

    ロードデンドロンはレース中に鼻出血を発症したようで、ライアンは大事をとって馬を止めただけのようですよ。エイダン師も「馬は無事」とコメントしています

  • カカアデンカ
    カカアデンカ
    2017/06/21 03:29

    ロードーダンドロンいい馬だったのになんて使い方してくれたんだ。ひどすぎる。

  • たっくん
    たっくん
    2017/06/19 14:30

    父ブレームはブリーダーズカップクラシックで19戦無敗の ゼニヤッタを破った馬なのですね。 アメリカ産のダートで走っていた馬が欧州で一花咲かせるというのが 興味深い。 直線であの様な脚を使う馬は日本馬にはいないだけに凱旋門賞に 出走して欲しい一頭。 ただ、ブックメーカーの評価は高くなく12番人気タイから16番人気タイと いったところ。