ゼーヴィント浅屈腱炎で全治9か月以上

2018年06月29日(金) 15:32 0 4

宝塚記念で14着に敗れたゼーヴィント(牡5歳 美浦・木村厩舎)が、左前の繋ぎ部分に浅屈腱炎を発症していることが28日判明。
同馬が所属するシルクホースクラブの公式HPによると、全治9か月以上。29日に福島のノーザンファーム天栄へ放牧に出され、その後、北海道・ノーザンファーム空港へ移動するらしいです。
※同馬は去年の七夕賞を優勝した後に左前脚を骨折し長期休養していました。

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