2015年11月24日(火) 18:00
◆来春のクラシックの中心になっているかもしれないリオンディーズ
締め切りのタイミングからもまず触れておきたいのがシーザリオの6番仔・リオンディーズ。調教では派手なタイムこそ出してはいなかったが、陣営も感触を得ていたのだろう。「兄(エピファネイア)というよりも母に似ている」(前川助手)も惜しみない賛辞を贈っていた。そして、その言葉は現実のものとなった。センスよく好位につけると、前に壁が作れなかったこともあってかやや掛かり気味での追走に。4コーナーも外に膨れ気味で進出したが、体勢を整えてから追い出されると・・・
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