2016年06月07日(火) 18:00
◆クラシック制覇は初めてのノーザンファーム空港牧場のB-2厩舎
今年の日本ダービーを制したのは、ノーザンファームが生産、育成を行ったマカヒキ(牡3、栗東・友道)となった。ちなみに2着にもノーザンファームの生産育成馬であるサトノダイヤモンド(牡3、栗東・池江)が入ったが、2頭共に育成先はノーザンファーム空港牧場となる。
マカヒキを育成したのは、ノーザンファーム空港牧場のB-2厩舎。これまでクリソライト(JpnI・ジャパンダートダービー)といった活躍馬は送り出しているものの、クラシック制覇は初めてとなる。
だが、これには少なからずとも理由がある。B-2厩舎はノーザンファーム空港牧場の中では・・・
続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。
登録済みの方はこちらからログイン
バックナンバーを見る
このコラムをお気に入り登録する
お気に入り登録済み
お気に入りコラム登録完了
赤本取材班「POGの達人コーナー」をお気に入り登録しました。
戻る
※コラム公開をいち早くお知らせします。※マイページ、メール、プッシュに対応。
赤本取材班
須田鷹雄+取材班が赤本紹介馬の近況や有力馬の最新情報、取材こぼれ話などを披露します!
コラム
堀厩舎の変革(辻三蔵)
2歳戦に数多く使ってくる厩舎(須田鷹雄)
POG本の「マル秘」読み方教えます/吉田竜作マル秘週報
セレクトセール1歳セッションより(須田鷹雄)
「ダービーからダービーへ」(辻三蔵)
競輪
競輪を気軽に楽しもう!全レース出走表・競輪予想、ニュース、コラム、選手データベースなど。