【チューリップ】ダノン後方から届くのか?

阪神JFを振り返ると、ダノンF以下4着のシェーンGまでの4頭が
全て後方からの追込決着=上がり3F=2-1-4-3の順
👆同コースとなるが、ダノンFは、鉄板1着なのか? 

☆ダノンF 阪JF=T-1.34.1 上3F34.0(15-16) 
※過去JF1着馬比較
17年:ソウルS=1.34.0 上3F34.8(3-4) 
13年:ハープS=1.33.9 上3F33.6(14-14)
12年:レーヴデ=1.35.7 上3F33.9(10-11)
09年:アパパネ=1.34.9 上3F34.3(10-10)

こう診るとハープスターより見劣るのは明らか:汗
17年のソウルSみたいな馬がいたら、ダノンFは後方からでは厳しい。
同時に、シェーンGがダノンFに並走すれば、共倒れの可能性も?
👆過去10戦、後方一気で勝てた馬はハープやブエナくらい
シンハ‐ジュエラーの1−2でも10番手付近からである。

そうなると先行力のある名勝負みたいな馬にチャンスもある。

☆種牡馬 =近10年
ディープ  2-2-4-20/28 単回値23 キンカメ 1-1-2-8/12  同325
ダイワM  0-2-0-6/8 複回値67 ハーツC  0-1-1-1/3 複回値100
ヴィピサ  0-1-1-1/3 複回値55

☆勢力
◎ノーザンF 5-2-5-26 勝13連18 👈ダノンなど6頭
▲社台F   1-2-0-10 勝08連23👈シェーンGなど3頭
馬主別 ヤリは? 
※サンデーR 3-0-2-4/9 勝33複56 ドナウデ=石坂1-1-1-4/7複43
※社台RH 1-0-0-7/8  勝13 シェーンG
※シルク3戦ゼロ★ブラノワ ※ダノックス1戦ゼロ★ダノンF

👆ここ大事=一見、ノーザンF祭りに映るが、NF馬の1-2-3は皆無
つまり社台馬か、個人馬主の馬が食い込む=NF馬全滅の時もあった:汗 

☆騎手
武豊1-1-1-6/9複33% ☆川田1-1-1-2/5複60%
福永1-01-5/7複29% 池添1-0-0-7/8複13 
▲岩田0-2-2-5/9複44 和田0-1-0-5/6複17

☆焦点は前走阪神JF組と、当日の上3F=1-2位想定馬
※文字制限:痛👈詳細を日記に

穴TG ☆回遊魚馬主 ☆石坂厩舎 注:ハーツ産駒関東(短縮組)