netkeiba

重賞実績：
中央の芝2000〜2500のG1で九着以内ない馬0-1-0-51壊滅的。
該当2、4、8、10。
前年以降中央のG2以上で四着以内ない馬0-0-0-47全滅。
該当2、3、4、6、10。

近走ローテ：
近三走でG2以上の出走一回以下だと1-2-0-48と苦戦。
該当2、4、5、6、9。

性別：
寒い時期ゆえか牝馬1-3-0-14が割引。ジェンティル（14年）、ハープ（15年）も馬券外に飛んだ。
G1勝ち馬や後のG1馬が普通に負けており、買えるのはG1は勝てずとも京都外2200〜2400は得意といったタイプ。

血統：
ディープ産駒は1-5-3-11。馬券内率45%で、平均（26.08%）を上回る。
うち牝馬が0-2-0-4。

レース間隔：
中三週以内が1-1-1-35（10年ジャガーメイル含む）と苦戦。
前走が1月18日以降なのは2、5、6。

前走：
有馬3-1-4-6、秋天1-1-0-0など好成績。
JC0-0-2-4、エ女0-1-0-5のその他G1組はそこそこ。G1組合計で7-6-9-17。
日経新春0-0-1-18、AJCC1-0-0-12の一月G2組は壊滅的。
中山金杯1-1-0-5の方がいいくらい。

予想：
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎〜△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はステイフーリッシュ。昨年の二着馬で、三歳時にはこの条件で重賞勝ち。ローテは傾向から外れるが、昨年もG3連戦から結果を出した。荒れた馬場も苦にしないタイプ。このレースはやはり牡馬の方が狙いで、特に五歳馬は最も好成績。
○はクロノジェネシス。ここ二戦とも京都で善戦。データ的なマイナスなく、追い切りも絶好。カレンよりもまだこちらの方が、メイショウベルーガだとかのイメージに近い。しかし鞍上に不安。
▲はカレンブーケドール。こちらもデータ上はマイナスなし。ただ前走は三歳牝馬が強いレースで、過信は禁物。鞍上もどうか。関東馬という点も割引。そもそもこの馬、適性がよくわからない。
△はクラージュゲリエ。データ的なマイナスはG2以上で四着内ないという1項目のみ。間隔は空いたがノーザンなら問題なく、追い切りがまた好内容。鞍上川田はこの条件得意。

昨年の予想：
◎マカヒキ3着、○パフォーマプロミス4着、▲ステイフーリッシュ2着、△ダンビュライト1着