リピーター:
かつては連続好走する馬が多かったが、過去の同レースで馬券内あった馬は0-0-1-13とむしろ苦戦。
該当8、12。

重賞実績:
前年以降中央重賞で連対あれば8-7-7-34と好成績。馬券内率39.28%。
該当1、4、7、8、9、10、12、15。
近二走でG1出走ある馬8-4-4-34好成績。馬券内率32%。
該当1、4、9、10、15。
前年に中央G2以上で四着以内ない馬1-5-4-69割引。馬券内率12.65%。
該当5、6、11、13、14、16、17。
近三走でG1以外の二桁着順あった馬1-3-1-49苦戦。馬券内率9.25%。
該当3、6、11、13、14。

脚質:
近六年では、前走国内で四角6番手以下1-1-3-39苦戦気味。馬券内率11.36%。
該当1、2、3、4、6、8、10、15。

前走:
有馬記念4-0-1-8、菊花賞0-2-0-3とG1組好成績。
G2以下では旧金鯱賞2-0-2-3が優秀。ステイヤーズS1-0-0-8苦戦。中山金杯0-1-1-17も良くない。
前走に限らず前年のセントライト記念一着馬0-1-0-1、二着馬0-1-0-1。
OP組0-2-1-23は苦戦。ディセンバーS0-2-1-5が総取り。万葉S0-0-0-6など全滅。
1600下1-0-1-13も劣勢。

予想:
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎〜△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はアリストテレス。高信頼度の四歳馬で、コース好相性のエピファ産駒。前走でG1実績が出来、先行も可能とデータ的には最上位。京都内や阪神内の実績あるなら、中山もまあ。鞍上も強力。ただ馬体が小さめなのはややマイナス。追切は全体時計速いが最後失速しており微妙。
○はサトノフラッグ。こちらは弥生賞勝ち、セントライト2着と中山は走り慣れ、馬体も大きめ。追切は坂路で好時計。差し寄りなのがマイナスな程度。
▲はヴェルトライゼンデ。こちらもクラシックで活躍した三歳馬、中山では重賞2連対。ここも堅実に上位。
△はラストドラフト。成績良くないリピーターで馬体、脚質もマイナスだが、追切がポリトラで好時計。G2なら。

昨年の予想:
◎ミッキースワロー4着、○ブラストワンピース1着、▲ニシノデイジー6着、△ラストドラフト3着