東京新聞杯・データ予想

馬齢:
六歳馬3-1-0-28のうち、中央G1連対ない馬1-0-0-24壊滅的。馬券内率4%。
該当3、5、8、9、14。
七歳以上0-1-1-35で中央G1連対ない馬0-1-0-29も良くないが、こちらは該当なし。

近走ローテ:
前々走が芝1800以上5-4-5-37だと好成績。馬券内率27.45%。
該当3、4、5、6、8、10。

斤量:
2キロ以上加算1-0-0-9が苦戦。10%。
該当3、4、5、7、14。

所属:
美浦4-4-4-57、栗東6-6-6-62と関西馬がいくらか優勢。17.39%対22.5%。
騎手では岩田父1-2-2-2が好成績。
外人騎手は2-1-0-16。人気薄の騎乗多いためかいまいち。

前走:
京都金杯1-2-3-26は出走多く率はいまいち。阪神C1-0-3-7が優秀、中山金杯0-1-1-3も好成績。エ女王杯3-0-1-1驚異的。
マイルCS1-0-1-11はいまいち。
OP特別は1-4-1-40と劣勢。ニューイヤーS1-2-1-16、キャピタルS0-2-0-10なら平均程度。
ニューS一着馬は0-1-0-3、二着馬は1-0-0-0。
3勝ク組は3-1-0-5と高信頼度。うち元町S勝ち馬が2-0-0-1。

枠:
内1~7番が8-7-3-51有利。14番から外が0-0-1-22壊滅的。

予想:
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎~△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はファインルージュ。牝馬、四歳馬、内枠、前々走が中距離とデータ的には高得点。マイナスは外人騎手という点くらい。デビュー2戦が1200、1400なら距離短縮はプラスか。東京も問題ないはず。追切はタイムはともかく、3頭合わせの真ん中で好印象。
○はワールドバローズ。内枠、四歳馬、好成績の3勝ク組。アーリントンC5着以外はすべて馬券内と堅実。東京は1戦したきりだが左回りはプラス。
▲はホウオウアマゾン。枠は良くないが、四歳馬で阪神C組。ここ3戦とも古馬相手に善戦。追切も好内容。ただ予定を変更しての参戦で、そこがどうか。
△はイルーシヴパンサー。3勝ク組で、本来なら有利なはずの前走1800。狭いところでの我慢も利くタイプ。

昨年の予想:
◎シャドウディーヴァ3着、○ヴァンドギャルド4着、▲ダイワキャグニー14着、△サトノインプレッサ6着