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近走成績：
近三走のうち、ダートのOPクラス（コリアCは対象外）で連対2回3-0-1-7だと好成績。馬券内率36.36%。
該当5、12。
連対1回でも3-4-4-27と加点。馬券内率28.94%。
該当1、2、3、4。
近三走でD1800以上のOP（地方交流含む）勝ち星あった馬6-3-1-18好成績。馬券内率35.71%。
該当1、4、5、12。

馬体重：
近九年では、前走馬体重480未満0-0-2-22苦戦。8.33%。
該当2、14。

前走着差：
近七年では、前走0.5差以上の負け3-0-2-59苦戦。7.81%。
該当1、2、5、7、8、9、10、11、12、15、16。

斤量：
牝馬に＋2した上で集計。
54以下1-0-1-31苦戦。
55〜56.5の中量組5-6-7-57中々。
57〜57.5が3-3-1-34いまいち。
58以上は1-1-1-7とまあ好成績。

前走：
フェブS2-0-0-6、JCD→チャC0-0-1-2と中央G1組がいまいち。
武蔵野S1-0-0-2、根岸S0-0-0-1、平安S1-0-0-0、みやこS0-1-0-4、東海S0-0-0-4。
地方組では佐賀記念1-0-1-10、川崎記念0-0-0-3、名古屋大0-0-0-3。
OP特別では、仁川S1-2-2-15が好成績。うち三着内馬が1-0-2-2。
ただ仁川Sは18年から時期移行。15年からOP昇格の総武S組は2-4-1-20。
3勝ク1-0-2-17は劣勢。

予想：
◎はメイショウハリオ。近走でD1800のOPクラス勝ち、OP2連対とデータ的には上位。前走も二着のチュウワとは0.4差。道悪も悪くはない。ただ追切軽く、前走ほどの出来にはないという陣営のコメントは気になる。
○はブルベアイリーデ。陣営も認めるサウスポーではあるが、一応右回りでも2勝。またダートの重馬場以上では2-3-0-0と馬券外なし。土日の雨予報は朗報。鞍上もこの中では強力。
▲はオメガレインボー。こちらも道悪はこなせるタイプ。今回は追切が絶好。
△はダノンスプレンダー。中山D1800ではOP2勝。追切はタイムいまいちもブレのない走り。

昨年の予想：
◎ヒストリーメイカー2着、○アメリカンシード14着、▲レピアーウィット1着、△ハヤヤッコ5着