データは過去九年。
近走成績:
近三走での中央ダート重賞出走が3回3-3-0-9好成績。馬券内率40%。
0回2-3-2-43割引。馬券内率14%。
3回が2、5、6、8、9。
0回が10、11、16。
近四走で0勝の馬が0-1-5-47と苦戦気味。馬券内率11.32%。
該当1、2、6、7、13、14。
馬齢:
五歳4-2-3-32が好成績。僅差で四歳4-3-1-29が続く。六歳1-2-1-27劣勢、七歳以上0-2-4-26健闘。
五歳以上で前走7着以下1-2-0-33苦戦。8.33%。
該当2、4、7、8、9、10、14、15。
所属:
関東馬0-0-0-29が全滅。
前走:
アンタレスS3-3-3-41が退潮傾向。マーチSも0-2-0-12もいまいち。
G1のフェブSが2-1-1-2と高信頼度。
地方ではダイオライト1-1-0-4、マーキュリーC0-1-1-0など。
海外が0-0-1-1。
OP特別2-1-2-25は微妙。3勝ク0-0-0-17全滅。
予想:
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎~△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はテーオーケインズ。引っかかっているデータはないでもないが、無理に逆らう必要はない。中央では馬券外1回のみと堅実で、中京実績もあり。まだ衰える歳でもない。ただ、帝王賞直行の予定のところ、状態がいいので前倒しで使うとのことで、そこは少々気になるところ。
○はメイショウハリオ。前走一着で、近三走とも中央重賞。データならこちらの方が最上位か。左回りが駄目ということもないはずで、それなりに信頼。
▲はオーヴェルニュ。昨年の勝ち馬で、中京では重賞3連対含め3-1-0-1。ただローテ、近走成績ともに昨年より劣化の感。
△はブルベアイリーデ。データ的には微妙だが、二走前、四走前と中京Dで重賞馬券内。1900の経験もあり。鞍上はこの条件得意で、キンシャサ産駒も意外と好相性。
昨年の予想:
◎オーヴェルニュ1着、○マスターフェンサー11着、▲マルシュロレーヌ3着、△アメリカンシード2着