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敗戦経験：
中央のレースで四着以下が2回以上あると0-0-1-68と壊滅的。馬券内率1.45%。
該当1、7、8、10、13、15、16。
中央の新馬・重賞以外で二着以下あり1-0-1-77壊滅的。馬券内率2.53%。
該当4、6、7、9、10、12、15、18。

前走着順：
前走チューリップ賞以外で四着以下0-0-0-38全滅。
該当1、17。

距離実績：
馬券内が1400までの馬0-1-2-34苦戦。8.11%。
該当1、15。
1800以上で馬券内ある馬4-3-2-26かつて好成績も退潮傾向。25.71%。
一応該当4、5、7、9、10、13、17。

コース実績：
阪神芝1600重賞で三着以内あり7-8-4-25高信頼度。43.18%。
該当3、4、6、9、11、14。

前走：
チューリップ賞4-8-6-30のうち、一着馬1-2-1-6。二着馬1-1-1-7。三着馬2-2-1-5。
フラワーC0-0-0-8はかつて一着馬好成績も近年回避多い。
フィリーズレビュー1-0-2-46は悲惨。アネモネS0-0-0-22と同じく無条件切り。
クイーンC直行1-0-1-17も苦戦。
阪神JF1-2-0-3、朝日杯1-0-0-1とG1組高信頼度。
前走に限らず前年の阪神JF勝ち馬1-3-1-4。二着馬2-2-2-4。三着馬1-1-0-6。

枠：
例年は内が死枠も、21年以降は仮柵使用のBコースで傾向変化。

予想：
◎はリバティアイランド。例年ならこの枠だと消しなのだが、今年もBコース開催ということでマイナスにはならない。前走は同条件で圧勝。前走馬体重460以上という点もプラス。ただ、中間の乗り込みの緩さと、早熟傾向の厩舎は気になる。
○はライトクオンタム。好相性のシンザン記念馬券内馬。新馬は逃げて圧勝、前走は差しに回って牡馬相手に重賞勝ち。荒削りな面多いものの能力は高そう。ただ、馬体がないのはマイナス。
▲はハーパー。新馬は牡馬混合の2000という本格派。前々走は同条件で勝利。追切の動き力強く、鞍上も強力。
△はモズメイメイ。Bコースで怖い内枠逃げ馬。例年なら用無しも、昨年の2〜3着馬のような粘り込みが期待できる。この面子なら楽逃げも。

昨年の予想：
◎サークルオブライフ4着、○ナミュール10着、▲プレサージュリフト11着、△フォラブリューテ14着