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前走着差：
前走タイム差なしの一着0-1-0-19大苦戦。馬券内率5%。
該当5、6、10。
似たデータだが、中央芝1500以上で0.1差以上勝ちない馬1-2-0-37苦戦。馬券内率7.5%。
該当1、2、5、6、10。

OP実績：
中央芝1500以上のOPで四着以内ある馬1-4-3-15好成績。馬券内率34.78%。
該当2のみ。

誕生月：
三月以前が8-8-8-59と好成績。28.92%。
該当1、2、3、6、7、8、10。

前走上がり：
近八年では、前走上がり3位以下0-1-0-22大苦戦。4.35%。
該当6、10。

所属：
美浦5-5-3-48、栗東4-4-6-51とほぼ互角。21.31%対21.54%。
地方1-1-1-3が最も好成績で、50%。
地方騎手および地方出身騎手2-2-2-10も好成績。

前走：
クローバー賞1-1-1-5、コスモス賞0-3-2-14とOP組がそこそこ。
ク賞一着馬は0-1-2-0。二着馬は1-0-0-3。三着馬は0-0-0-1。
コ賞一着馬は0-1-1-3。二着馬は0-1-0-1。三着馬は0-1-0-3。
函館2歳Sは0-0-0-4。
新馬組6-4-7-57、未勝利組3-2-0-21と、新馬組が優勢。

枠：
11番から外4-6-2-17有利。41.38%。

予想：
◎はギャンブルルーム。新馬は阪神で中々の好時計勝ち。上がりタイムでは2位に1.1差をつけ、33.7を記録。五馬身離した2着馬は次走で勝ち上がっており、レースレベルが低いわけでもなかった模様。追切もダートでよく動いていた。北の洋芝は初だが、地力はトップクラス。
○はカイコウ。なんだかんだで好走率の高い地方馬。それもやはり好走率の高いクローバー賞組の方で、2着を確保。コスモディナーは中々の強豪で、それに0.2差なら。
▲はパワーホール。わりと信頼度は高い札幌芝1800の新馬組。その前走は逃げて上がり1位の圧勝。大ブレイク中のスワーヴリチャード産駒という点も魅力。
△はセットアップ。未勝利組だが、その前走は好時計。三着馬には1.6差つけていた。底知れぬものがあり、警戒。

昨年の予想：
◎ブラストウェーブ5着、○ダイヤモンドハンズ3着、▲ドゥーラ1着、△フェアエールング13着