神戸新聞杯・データ予想

春クラシック実績:
2戦とも出走9-3-0-16高信頼度、馬券内率42.86%。
該当2、7。
片方のみ出走0-4-2-22普通、馬券内率21.43%。
該当3、8、11、13。
不出走1-3-8-68割引だがそこまで悪くない、馬券内率15%。
該当1、4、5、6、9、10、12。
春クラシックで連対あり8-2-0-2が高信頼度だが今回該当なし。

条件戦組:
条件戦組で鞍上乗替は0-2-1-36と苦戦(未勝利組除く)。7.69%。
該当1、6、9、12。

前走:
ダービー組が9-6-2-31。中でも五着以内だと8-4-0-6と驚異的。つまりダービー掲示板外だと1-2-2-25。
ラジオNIKKE0-0-1-5微妙。
OP特別0-0-2-9は普通。
3勝ク1-0-0-3、2勝ク0-4-3-30、1勝ク0-0-2-20と条件戦組は劣勢。
条件戦組は前走三着以下0-1-0-22大苦戦だが前走連対でも1-3-5-31程度。

予想:
◎はサトノグランツ。エンジンのかかりは遅いが追えば最後はしっかり伸びる、いかにも長距離向きのタイプ。追える川田が乗るのは魅力。阪神外2400は三走前にも勝利。前走は中二週で余力がなかったようだが、今回はしっかり乗り込まれ追切も坂路で好時計。ここも恥ずかしい競馬はしないはず。
○はファントムシーフ。春クラシックは2戦とも出走し、その片方では馬券内とデータは最上位。前走も8着とはいえ0.4差。2400は守備範囲。追切も坂路でラスト11.7。
▲はハーツコンチェルト。新馬圧勝の後は伸び悩んだが、前走はダービーで結果。馬券外になったのは中山と阪神内というわかりやすいタイプで、阪神外なら買える。
△はナイトインロンドン。条件戦組からはこの馬。2400以上で3連勝中、レースぶりは無尽蔵のスタミナを感じさせる。

昨年の予想:
◎プラダリア8着、○パラレルビジョン7着、▲ヴェローナシチー5着、△レヴァンジル11着