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キャリア：
24戦以上が1-1-1-60と大苦戦。馬券内率4.76%。
該当3、6、11、13。

同年ローテ：
同年の安田かNHKマイルに出走していた馬が5-4-4-18と高信頼度。馬券内率41.94%。
該当5のみ。

距離実績：
芝1600重賞で3着以内ある馬9-6-7-51好成績。馬券内率30.14%。
該当3、8、9、11、12、13、14、17、18。

馬体重：
京都開催時のみの過去8回では、前走国内で馬体重470未満1-2-1-33苦戦気味。10.81%。
該当8、9、10、11、13、15。

馬齢：
三歳4-0-1-12が好成績。五歳4-4-5-40、四歳1-3-2-20と続く。
六歳0-3-2-31苦戦気味、七歳以上1-0-0-25大苦戦。

性別：
牝馬2-2-1-33が劣勢。13.16%。

所属：
美浦2-1-0-28、栗東8-9-10-99と関東馬苦戦。9.68%対21.43%。
騎手では岩田父1-1-3-1が得意（京都開催時のみ）。

前走：
スプリンターズ1-1-1-20が苦戦。セントウルS0-0-0-4も全滅。キーンランドC0-0-1-4は普通。
安田2-3-3-8、VM1-1-0-1、毎日王冠0-1-0-1、NHKマイル0-0-1-2、京王杯SC0-1-1-2と東京組が猛威。
京成杯AH2-0-0-10は微妙。
OP組は3-3-2-35と改善傾向。
条件戦組は1-0-0-11と苦戦、ほぼ前走一着。

予想：
◎はエクセトラ。馬格のある関西馬。重賞実績ないのはマイナスだが、四走前には同じ京都外1400を好タイム勝ち。三走前は東京マイルで勝っており、買いやすい。前走は完全に前残りのところを後ろでじっとし過ぎたのが敗因。ルメールとのコンビでは4戦4勝という成績で、それならモレイラを乗せてきた今回も買いか。
○はインダストリア。関東馬なのがマイナスだが、マイル重賞実績ある馬。近走も0.5差と、大きく負けてはいない。何より出色なのが追切で、これなら大駆けも。
▲はグレナディアガーズ。1200〜1400だけでなくマイル重賞実績も豊富。休み明けだが乗り込まれてきた。ただ鞍上が。
△はアヴェラーレ実績上位で鞍上も強化。

昨年の予想：
◎ホウオウアマゾン10着、○マテンロウオリオン7着、▲ダイアトニック1着、△ロータスランド6着