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鞍上：
日本人に乗り替わりだと1-3-1-51と苦戦。馬券内率8.93%。
該当2、3、4、8、9、10。

重賞実績：
中央か海外のG1で連対あり7-5-5-39好成績。馬券内率30.36%。
該当3、7、8、11。
前年以降中央G2以上で勝ち星あり6-7-7-44好成績。馬券内率31.25%。
該当5、6、7、9。
芝のG2以上未出走0-0-1-17大苦戦。5.56%。
該当4、12。

近走ローテ：
近三走でG1出走ない馬3-4-3-78苦戦気味。11.36%。
該当1、2、4、5、6、10、12、13、14、15。

馬齢：
五歳以上（1-4-1-71）のうち、同年の中央・海外牡馬混合で勝利ないと0-3-1-50と苦戦。7.41%。
該当4、5、6、7、14、15。
五歳以上のうち前年のエ女王杯で五着以内に入ってなかった馬0-2-0-61大苦戦。3.17%。
該当4、5、6、10、14、15。

所属：
近七年では関東馬が0-2-0-32と苦戦。5.88%。

前走：
京都大賞典0-0-0-13悪化も、オールカマー3-1-0-11好成績。
宝塚0-0-1-2、札幌記念1-1-1-1など、牡馬混合の重賞組まあまあ。
秋華賞2-3-1-24は出走自体やたら多いが、率も中々。
府中牝馬Sは4-5-3-40とG2昇格して大幅改善。同一着馬1-2-1-4。二着馬1-0-0-5。三着馬1-0-0-4。
OP特別0-0-0-18は全滅、条件戦0-1-0-23も大苦戦。

予想：
◎はジェラルディーナ。データ上のマイナスは同年に牡馬混合勝ちのない5歳馬という点くらい。重賞実績は中山や阪神内に偏っているが、直線平坦のコースは2-0-1-1で唯一の馬券外は香港。近走も競合相手にそこそこの着差で走っており、外人騎手で一変を。条件の替わったレースは不思議と連覇馬が出るもの。
○はブレイディヴェーグ。強敵のいる秋華賞には向かわず、ここに絞ったローテが好感。末脚強烈で地力も高い。関東馬という点はマイナス。
▲はハーパー。三冠路線で堅実、鞍上も強力。マイナスデータも少ない。
△はサリエラ。いまいちつかみどころのない馬だが鞍上強力。四歳馬で牡馬混合の実績豊富。

昨年の予想：
◎ウインマリリン2着同着、○イズジョーノキセキ10着、▲ナミュール5着、△スタニングローズ14着