近走重賞成績:
近三走で芝重賞出走して掲示板外しかない馬1-1-1-47苦戦。馬券内率6%。
該当5、7、9、12、14。
近三走で芝重賞出走ない馬も1-0-1-24苦戦。馬券内率7.69%。
該当2、6、8、10、11。
同年重賞実績:
上のデータと似るが、同年に重賞掲示板ない馬2-2-3-82苦戦。7.87%。
該当2、4、5、6、7、8、9、10、11、12、14。
重賞実績:
中央重賞連対ない馬2-0-3-65苦戦。7.14%。
該当2、7、8、11、12、14。
馬体重:
前走馬体重470未満1-1-0-28苦戦。6.67%。
該当8、9、10、11。
脚質:
近六年、前走国内で四角2番手以内0-0-1-14苦戦。6.67%。
該当2、12。
前走:
G1の高松宮6-3-3-19好成績。
マイラーズC0-1-2-4改善、ダービー卿2-2-2-25微妙。阪急杯0-0-0-8全滅。
東京新聞杯1-2-1-1高信頼度、阪神牝馬S組は現行距離で0-0-0-4。
OP組1-0-1-28は大苦戦。
3勝ク0-0-0-14は全滅と、格が重要。
枠:
1~4番0-1-3-35と16~18番0-1-0-12の極端な内外が苦戦。
予想:
◎はソーヴァリアント。前走が5着だったおかげでデータの多くはクリア(離された5着ではあったが)。マイラーズC組は今のところ好走率高い。中山、札幌、阪神内での好走が目立つものの東京でも富士Sで3着の実績。かつては2200でも好走も、今回1400初出走。鞍上にはモレイラを確保と、勝負気配。
○はレッドモンレーヴ。昨年の勝ち馬で、昨秋には富士Sで2着と東京コース得意。東京コースは3-2-0-2。前走は大崩れしたものの、度外視できるようなら。
▲はリュミエールノワル。データ的にはマイナス多い。ただ前々走は、スムーズな伸び方を見せてしっかり勝ち切る。前走は僅差も、同条件で好時計勝ち。鞍上には川田と、好走少ないパターンでも軽視できない。
△はウインマーベル。昨年の2着馬で、二~三走前には1400重賞を連勝。高松宮組は着順や着差など度外視できる。
昨年の予想:
◎ダノンスコーピオン11着、○トゥラヴェスーラ12着、▲レッドモンレーヴ1着、△ピクシーナイト8着