netkeiba

リピーター：
過去のアイビスSD三着内ある馬は3-2-2-22とそこそこ普通。馬券内率24.14%。
該当は3のみ。

レース間隔：
韋駄天S組以外で中九週以上だと1-0-0-26と壊滅的。馬券内率3.70%。
該当6、9、14。

馬齢：
六歳以上（3-2-4-69）で前走5着以下だと0-1-1-57と壊滅的。3.39%。
該当1、3、6、8、9、11、14、16、18。

血統：
サンデー系が0-2-2-34といまいち。10.53%。
該当3、7、9、14、15、16。

キャリア：
近六年では、21戦以上1-1-5-49劣勢。12.5%。
該当2、3、5、6、7、9、10、11、12、14、16、18。

前走：
函館1-0-2-10、CBC賞3-0-1-14と、サマースプリント組がまあ好成績。3歳の葵S組1-1-0-1堅実。
重賞組全体で前走四着以内なら3-1-1-7と信頼度は上がる。
OP組4-8-3-70は出走やたら多く率は普通。韋駄天S4-7-1-32好成績。近九年では、前走に限らず同年の韋駄天S連対馬3-4-2-7。
条件戦組は、3勝ク0-1-2-15が微妙。2勝ク0-0-2-5好成績。前走三着以内で0-1-3-9。

予想：
◎はチェイスザドリーム。好成績の韋駄天S勝ち馬。ダートからの転向組というのもマイナスにはならない。ミスプロ系の血が必須のこのレースで、父も母父もミスプロ系。キャリア、馬体重、性別、枠といったところもデータに合致。千直というか芝自体前走が初で未知数の部分多いが、他にこれといった馬もおらず。追切は速くはないが安定したフォームで登坂。
○はウイングレイテスト。父・母父が非ミスプロで斤量も2キロ加算、千直どころか1200も前走が初と不安要素多いが、実績最上位。枠も良く、押さえる必要。
▲はジャスパークローネ。同じくこちらもデータ的には買いにくいタイプで枠も内。ただ千直では不良馬場で勝ち星あり。実績上位で、スタートダッシュ決まれば。
△はマウンテンムスメ。千直は1-2-0-5と良くはないが走り慣れている。父ミスプロ系。前走見所あり。

昨年の予想：
◎トキメキ2着、○ファイアダンサー18着、▲メディーヴァル8着、△ジャングロ6着