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京都実績：
同年の日経新春杯か京都記念で馬券内2-2-1-6好成績（互いに京都開催の場合のみ）。馬券内率45.45%。
該当1、8、10、11。

G1出走歴：
同年のG1（中央に限らない）に2回以上出走3-2-6-16好成績。馬券内率40.74%。
該当7、8、11。

重賞実績：
中央重賞勝ちなし1-3-1-49苦戦。9.26%。
該当2、3、4、5、6、9。

前走着差：
前走G1以外で0.1差以上負け2-1-0-65大苦戦。4.41%。
該当1、3、5、10。

脚質：
前走中央で四角9番手以下で上がりが2位以下0-1-2-39苦戦。7.14%。
該当3、6。

騎手：
武2-0-1-1、川田4-0-0-3、浜中0-3-1-3あたり好成績。

斤量：
2キロ加算は3-0-2-1高信頼度。83.33%。
1キロ加算2-4-4-16も好成績。38.46%。

前走：
宝塚4-3-6-14、春天直行1-2-0-9などG1組優勢。
オールカマー0-0-0-5、札幌記念0-0-0-8、目黒記念0-1-1-9とG2組は劣勢。
G3組は新潟記念2-1-0-8、鳴尾記念1-0-0-2、と意外と健闘。
OP特別1-1-0-19苦戦。条件戦1-1-1-4は出走少ないが好成績。

予想：
◎はブローザホーン。好成績の2キロ加算馬。一月には同条件でG2勝ち。春天も宝塚も出走馬最先着。小回りはマイナスの傾向があり、京都外なら信頼できる。ただ追切は軽く、枠も気になるところ。
○はプラダリア。昨年の勝ち馬で、春はG1を連戦。コース好相性のディープ産駒で、鞍上もこの条件は得意。G2のここは上位。ディープ・キンカメ産駒が姿を消していくにつれて浮上してきた感。
▲はディープボンド。昨年の3着馬で、今年もG1で善戦。強い相手と戦ってきた馬でもあり、まだまだ通用。追切も好内容。
△はサトノグランツ。一月には同条件で3着。前走の4着は理由があってのもの。鞍上も強力で抑える必要。

昨年の予想：
◎ボッケリーニ2着、○ディープボンド3着、▲ブローザホーン中止、△ヴェラアズール7着