天皇賞(秋)・データ予想

東京実績:
東京2400のG1で連対実績ある馬7-2-1-21好成績。馬券内率32.26%。
該当4、6、7、12。
近三走で東京芝連対あった馬6-1-4-17好成績。馬券内率39.29%。
該当9、12、14。
東京芝重賞で三着以内ない馬0-4-1-51苦戦。8.93%。
該当1、8、15。

G1実績:
近二走で芝G1の九着以内ない馬1-1-1-58大苦戦。4.92%。
該当2、3、8、9、13、14、15。
前年以降中央G1で連対ない馬1-4-2-83苦戦。7.78%。
該当2、3、5、8、9、10、13、14、15。

枠:
10番から外0-2-4-56苦戦。9.68%。
かといって内1〜5番4-4-2-40も特に良くはない(20%)。

前走:
毎日王冠1-1-4-34出走自体減少傾向。札幌記念1-2-1-17微妙。
オールカマー1-0-0-17、京都大賞典1-0-0-11と古馬の2200以上G2が壊滅的。
G1の宝塚2-3-2-11は優秀に見えるが実績馬が多いことを考えると微妙。むしろ安田2-2-1-3が高信頼度。ダービー直行も2-0-1-2。
毎日王冠一着馬は0-0-0-3、二着馬0-0-1-4、三着馬1-0-2-3。
宝塚記念一着馬2-1-1-1、二着馬0-0-0-1、三着馬0-1-0-2。
天皇賞春勝ち馬1-2-0-3。札幌記念勝ち馬0-1-1-3。

予想:
◎はリバティアイランド。枠は良くないところに入ってしまったが、マイナスはそれくらい。昨年のJC2着、今年のシーマ3着なら現状日本の中長距離路線では大将格。距離も、東京コースも問題なく距離も守備範囲。中間もしっかり乗り込まれている。イクイノックスもプログノーシスもスターズオンアースもいないメンバーなら。
○はジャスティンパレス。前走着順は大きなマイナスも、昨年の2着馬。2000でプログノーシスに先着。面子的には昨年よりやりやすくなる。ただテン乗りの鞍上は微妙。
▲はレーベンスティール。データ的には買えないパターンだが、ルメール。追切がまさに猛時計。枠は悪いが押さえる必要。
△はベラジオオペラ。東京重賞で馬券内ないのがデータ的にマイナスも、ダービー4着。近走も充実、枠良し。距離もべスト。

昨年の予想:
◎イクイノックス1着、○ドウデュース7着