アルゼンチン共和国杯・データ予想

近走成績:
近三走で馬券内2回以上7-4-6-25好成績。馬券内率40.48%。
該当1、4、6、9、14、16。
近三走で馬券内0回2-3-0-51苦戦。馬券内率8.93%。
該当5、8、11、12、13、15。

同年勝ち星:
同年に中央で勝ち星ない馬2-3-1-73苦戦。7.59%。
該当1、3、4、5、8、10、12、13、15。

前走着差:
前走G1以外で0.8差以上負け0-2-2-53苦戦。7.02%。
該当1、3、7、11、15。

斤量:
牝馬および三歳馬に+2、2022年以前に+1した上で集計。
53以下の軽量は0-0-1-9と劣勢、10%。
54〜55が1-1-0-41と悲惨。4.65%。
56〜57.5の中量組は5-8-7-53と好成績。27.40%。
58以上の重量組は4-1-3-27やや復調。22.86%。

前走:
宝塚2-0-0-4、春天1-1-0-3、ダービー1-0-1-1とG1組がまあ好成績。
G2でもオールカマー2-2-1-15は中々。京都大賞典0-1-1-23はかつて好成績も今は苦戦。
OP組0-3-1-38は不振、丹頂S0-1-0-23悲惨。
3勝ク2-2-5-13、2勝ク0-0-0-1と条件戦組優秀。前走馬券内なら2-2-5-12と好成績、逆に四着以下だと0-0-0-2。
旧オクトーバーS→旧六社S→昇仙峡S勝ち馬は2-1-2-0と好成績。今年は該当なし。

予想:
◎はタイセイフェリーク。相性のいい前走を勝てなかったのは残念だが、前身レースからは2着馬でもかつてはスクリーンヒーローがここを勝利。また3勝ク組自体、2〜3着からも好走馬が出ている。三走前も条件の近い東京2400で2着。近三走とも馬券内、父が非ディープ系という点もプラス。ただ斤量が実質54、キャリア17戦という点はマイナス。追切はひどいが、前走もこんなものだった。
○はクロミナンス。前走は同条件で3着。これでG2を3戦連続で馬券内と実績上位。鞍上もいいところを確保。
▲はサヴォーナ。ディープ系で近三走馬券内なしとマイナス多いが、追切絶好。近走成績も悪くなく距離も守備範囲。
△はセレシオン。近走好内容。距離もおそらく守備範囲。

昨年の予想:
◎ゼッフィーロ1着、○チャックネイト3着同着、▲レッドバリエンテ7着、△ディアスティマ13着