みやこS・データ予想

中央OP実績:
同年四月以降に中央OPで四着以内ない馬2-1-1-58苦戦。馬券内率6.45%。
該当1、6、14、15。
中央OPクラスのD1700〜2000で馬券内ない馬1-1-1-36苦戦。馬券内率7.69%。
該当6、14、15。
中央重賞勝ちある馬3-2-6-33まあ好成績。25%。
該当1、2、3、4、12。

前走敗戦:
前走九着以下1-0-1-29は苦戦。6.45%。
該当3、9、10、14。
前走0.7差以上負け2-3-2-65苦戦。9.72%。
該当1、3、9、10、12、14、15。

馬齢:
七歳以上0-1-4-15がなんと最も好成績。六歳2-1-1-15、五歳2-3-4-36、四歳4-2-0-25、三歳1-2-0-14と若いほど下がっていく。

前走:
帝王賞0-0-2-5、南部杯0-0-1-2、とG1組微妙。
G3の白山大賞典0-1-0-10は苦戦。
中央重賞ではエルムS1-1-0-10が普通。レパードS0-1-0-4も好走あり。シリウスS1-1-3-15は頭数多く率も改善。平安S0-0-1-5微妙。
OP組ではブラジルC2-2-0-11が頭数多く中々、ラジオ日本賞1-0-2-1、太秦S3-2-0-8好成績。
3勝ク1-1-0-12は苦戦。

予想:
◎はオメガギネス。この条件では前々走が圧勝、東海Sも2着。距離、斤量と前走から条件好転とのこと。陣営は間隔を不安視していたが、追切を見た限りは問題なさそう。むしろ問題は鞍上。
○はドゥラエレーデ。前走は芝なので参考外。中央ダートでもG1馬券内ありと実績上位。コース適性は未知数も、こなせる範囲のはず。
▲はサンライズジパング。データ的にはマイナスばかり並ぶが、ダート実績はまずまず。陣営によると仕上がりは絶好とのこと。未知数の部分は多いが。
△はミトノオー。京都Dでは1900で重賞勝ち。厳しい展開になりそうだが、一応抑える必要。

昨年の予想:
◎タイセイドレフォン12着、○ワールドタキオン13着、▲ウィリアムバローズ3着、△セラフィックコール1着