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重賞実績：
重賞4着以内ある馬1-2-5-16好成績。33.33%。
該当6、9、14、18。

クラス実績：
2勝以上6-4-2-28好成績。馬券内率30%。
該当7、9、12、13。
近六年では、中央1勝ク以上で3着以内なし2-1-3-47苦戦気味。11.32%。
該当1、2、3、4、5、10、11、14、16、17。

前走クラスと着差：
近六年、前走重賞以外で0.2差以上で勝ち切れていない馬1-0-1-47大苦戦。4.08%。
該当3、7、8、10、13。

前走距離：
近六年、前走2000以上2-0-1-29苦戦。9.38%。
該当3、11、12、16。

レース間隔：
中六週以上が3-3-2-69と苦戦気味。10.39%。
前走が3月9日以前なのは1、2、3、4、5、6、7、10、11、12、14、15、16、18。

前走：
重賞ではフラワーCが2-2-4-13と健闘。あとはクイーンC0-2-1-5、チューリップ賞0-1-0-8、桜花賞0-1-0-1。
OP特別組1-0-0-7は苦戦。アネモネS1-0-0-4。
前走東京・中山以外のOPクラス0-2-0-16。該当10。
1勝ク6-2-3-59は微妙。前走一着で5-1-0-15。君子蘭賞1-1-2-8、ミモザ賞1-1-0-14など。
未勝利0-2-2-30は苦戦。
新馬0-0-0-4は出走少なく全滅。

予想：
◎はゴーソーファー。フラワーC組で、出走馬最先着となる3着。それでいて前々走は1勝クラスの2000mを牡馬相手に勝利。前走重賞で好走した2勝馬というのは過去五年では例がない（近いのはホウオウピースフル、ユーバーレーベン、ゴールデンハインドといずれも連対）。距離実績あり、新馬は左回りで勝利。追切は一週前、当週と中々。
○はヴァルキリーバース。前走は同条件で勝利。それもダノンシーマにしっかり着差をつけている。レースセンス良く、大器か。鞍上も強力。データはマイナスも多いが。
▲はルクスジニア。好成績の君子蘭賞組で、1着。逃げ脚質でロートホルンとの兼ね合いが問題だが、一応。
△はブラックルビー。今年は重賞組が手薄で、それなら2勝馬を押さえていく必要。

昨年の予想：
◎エルフストラック6着、○アドマイヤベル1着、▲クリスマスパレード4着、△カニキュル3着