netkeiba

所属：
美浦1-1-1-42、栗東9-9-9-85と関東馬が悲惨。馬券内率6.67%対24.11%。

前走コース・着順：
前走が東京・地方で6着以下だと0-1-0-30と壊滅的。馬券内率3.23%。
該当4、5、7。
前走3着以下で前年以降に中央重賞3着以内ないと1-2-2-47と苦戦。9.62%。
該当5、7、8、10、13、16。

近走成績：
近二走で中央OPか地方・海外で掲示板なし0-2-2-42苦戦。8.70%。
該当2、5、6、7、8、12。

東京実績：
東京ダートのOPクラスで連対ない馬0-5-3-62苦戦気味。11.43%。
該当2、6、7、8、10、12、13、15。

馬齢：
六歳以上5-2-3-48のうち前年以降中央ダート重賞で連対ないと1-1-1-33と苦戦。8.33%。
該当5、8、10。

騎手：
戸崎2-2-0-4、三浦2-0-1-4好成績。

前走：
JDD1-1-0-0、南部杯2-3-0-12など地方交流G1組が優勢か。
エルムS0-0-2-10、シリウスS0-2-0-7、レパードS0-0-0-3など中央重賞組不振。
OP4-3-5-63ではブラジルC0-1-0-5、グリーンCC3-0-4-30など。
3勝ク0-1-1-10は微妙。

予想：
◎はオメガギネス。かつてはフェブラリーSで一番人気に推されたほどの馬（14着だったか）。みやこS以降低迷が続いていたが、前走で突如復活した。相手が弱かったとはいえ、四馬身差なら文句はない。斤量も前走から3キロ減。この条件はOPクラスのみで2-0-1-1と得意なはず。一週前は坂路で、ラストが13.0と失速したとはいえ全体時計が50.1。当週もポリトラックで中々の時計。
○はコスタノヴァ。関東馬、前走着順とデータ上は良くない。東京はG1含め6戦無敗。前走の負け方が不可解で、ダメージも心配されるところで、状態もそれほど良くなさそうだが7分くらいの出来なら。
▲はウェットシーズン。関東馬でOP実績もないが、この条件で4勝。稍重の前々走が強い競馬。一週前追切が美浦Wで6F78.4、ラスト11.3の猛時計。当週も好時計。メイチか。
△はビダーヤ。Dでこの距離は初だが、能力高く川田も乗りに来る。

昨年の予想：
◎タマモロック8着、○ペイシャエス4着、▲エンペラーワケア1着、△ショウナンライシン7着