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馬齢：
五歳以上2-4-1-71のうち、前年のエ女王杯で五着以内に入ってなかった馬1-2-0-62大苦戦。馬券内率4.62%。
該当4、8、11、12、13。
五歳以上のうち同年の中央G1で7着以内なし1-2-0-59大苦戦。4.84%。
該当4、8、11、12、13。

前走着順：
前走8着以下0-1-0-37壊滅的。馬券内率2.63%。
該当2、5、9、10、14、16。

クラス実績：
前年以降中央G2以上で勝ち星あり5-6-6-38好成績。30.91%。
該当2、5、7、14。
中央G1連対ある馬6-4-6-35好成績。31.37%。
該当2、3、6、7、9、12。

鞍上：
日本人に乗り替わりだと1-5-2-50と割引。13.79%。
該当1、5、9、11、12、14。

所属：
美浦2-4-0-47、栗東8-7-9-93と関東馬が苦戦。11.32%対20.51%。

前走：
牡馬混合重賞は、京都大賞典0-0-0-9、オールカマー2-1-0-13、宝塚0-0-1-1、札幌記念1-1-1-1など。
秋華賞1-2-2-16は出走自体やたら多いが、率も中々。
府中牝馬S（現アイルランドT）は4-6-1-42とG2昇格して大幅改善。同一着馬1-2-0-3。二着馬1-0-0-5。三着馬1-0-0-3。
OP特別0-1-1-20は苦戦、条件戦0-0-0-20も全滅。

予想：
◎はリンクスティップ。関西馬でノーザンF産、若馬、サンデー系と、前走着順以外は高水準。その前走もタイムで見れば0.5差。京都はデビュー3戦を走ったコースで、きさらぎ賞ではランスオブカオスやショウヘイに先着している。今回は前に厳しい流れになりそうで、展開も向くはず。秋華賞をスキップし、鞍上には強力なところを確保と勝負気配。一週前が6F80.5、ラスト11.2の好時計。当週も時計出にくかった坂路で53.2のラスト12.5なら十分。
○はレガレイラ。昨年は人気を裏切る5着。走りどころのわからない馬でマツリダゴッホ化している疑いもあるが、格上。
▲はパラディレーヌ。京都は2-0-2-0。G1でも結果。ただ鞍上は強化も、G1ではそこまでの信頼は。
△はシンリョクカ。データが意外と高得点で不気味。

昨年の予想：
◎レガレイラ5着、○スタニングローズ1着、▲サリエラ7着、△シンティレーション10着