京阪杯・データ予想

前走着順:
前走2着以下で同年六月以降に中央重賞8着以内なし0-0-2-44大苦戦。馬券内率4.35%。
該当1、7、11、15。

前走コース:
前走左回り0-1-0-23大苦戦。馬券内率4.17%。
該当7、17。

キャリア:
近六年では、19戦以上1-2-2-55苦戦。8.33%。
該当4、5、7、8、10、11、13、15、17。

枠:
京都開催の過去七回では、8番から外の枠1-3-3-65苦戦。9.72%。

前走:
1400のスワン2-4-0-20が復調。
G1のスプリンターズS2-1-3-23は普通。この組は9着以内1-0-0-10苦戦。
キーンランドC3-0-0-4、セントウルS0-0-2-10、北九州記念0-0-0-8とサマースプリントも。
OP組2-2-4-49はいまいちで、京洛S0-0-1-3は廃止。 オパールS2-1-2-19は普通。
OP組は前走3着以内なら2-1-3-15とそこそこだが、4着以下は0-1-0-36と苦戦。
3勝ク0-2-2-9は出走少ないながら好成績。

予想:
◎はルガル。好枠。スプリンターズS組は、10着以下の方が好成績。一昨年の2着馬で、京都内回りは1-2-0-0という得意コース。外回りでもOP勝ちやスワンS4着がある。まだ5歳で、衰えるような年でもない。当週は時計の出にくい栗東坂路で52.8、ラスト11.6。これなら十分力を出せる。
○はレイピア。内の方の枠で、前走OP上位。時計の出にくい栗東坂路で50.1、ラスト12.5は出色どころではない。それも中二週でのもの。今春には同条件で重賞3着。
▲はナムラクララ。枠は外だが、前走は同条件でOP2着。鞍上も強力で、押さえる必要。
△はアブキールベイ。今春に人気薄ながら同条件で重賞勝ち。その後もスプリント重賞で健闘。

昨年の予想:
◎ビッグシーザー1着、○ウインカーネリアン2着、▲モズメイメイ11着、△エイシンスポッター14着