ステイヤーズS・データ予想

鞍上:
外人騎手が5-3-4-9。馬券内率57.14%と猛威を奮う。
日本人で対抗できるのは横典1-1-0-1くらいだが、今年も出走なし。

リピーター:
過去のステイヤーズSで掲示板ある馬5-2-3-12高信頼度。馬券内率45.45%。
該当2、9、12。
この条件に該当せず前走6着以下0-4-0-51苦戦。7.27%。
該当1、3、4、5、6、7、8、10、11、13、

長距離実績:
中央平地の3200以上で六着以内ある馬7-7-6-31好成績。39.22%。
該当2、6、9、11、12、

重賞実績:
芝3000以上の平地重賞で馬券内あり7-6-2-15高信頼度。50%。
該当6、9、11、12。

枠:
14番から外0-0-0-11が不利。

前走:
ア共和国杯組が3-2-3-28と多数派で率も中々。 同組では、掲示板内なら2-0-2-3と高信頼度。
春天1-0-0-0、京都大賞典2-3-2-9、札幌記念0-0-1-0、ダイヤモンドS0-1-0-2など。
OP特別組は2-1-1-24といまいち。
3勝ク2-3-1-20は中々、2勝ク0-0-1-4は出走少ない。

予想:
◎はシルブロン。昨年の2着馬で、外国人騎手。三〜四走前は中長距離で0.4〜0.5差と健闘。近二走はまったくの適性外で参考外。枠も良くはないが悪くもないところ。一昨年のこのレースや今年のダイヤモンドSの敗戦は気になるが、他に信頼度の高い馬もいないので。
○はラスカンブレス。こちらも外国人騎手。データ的にはマイナス多いが、これまで走った最長距離は2400で、2-1-0-0。距離伸びて良さそうなタイプ。当週追切は美浦Wで5F67.3、ラスト11.8とまずまず。あとは中山がどうか。
▲はクロミナンス。二〜五走前には中長距離のG2で馬券内と実績上位。前走は10ヶ月の休養明けで、それでも0.9差。一週前は美浦Wで6F80.4、当週が81.5と好仕上がり。鞍上強力。
△はホーエリート。中長距離のG2で健闘しており、先行脚質で好枠。押さえる必要。

昨年の予想:
◎アイアンバローズ8着、○シュヴァリエローズ1着、▲ゴールデンスナップ4着、△メイショウブレゲ5着