チャンピオンズC・データ予想

G1実績:
地方・海外含むダートG1勝ちない馬1-4-7-85劣勢。馬券内率12.37%。
該当1、2、4、5、6、9、10、11、13、15、16。

馬齢:
六歳3-4-1-27のうち、過去の同レースで掲示板あれば3-2-1-4と高信頼度。馬券内率60%。
該当8。

脚質:
前走国内で四角7番手以下2-2-1-52苦戦。8.77%。
該当7、9、13、15。

生産者:
近九年、ノーザンF生産馬4-4-2-18好成績。35.71%。
該当2、4、11。

血統:
近六年、エーピーインディ系1-0-0-13苦戦。7.14%。
該当3、7、9。
近六年、ノーザンダンサー系0-0-0-12全滅。
該当4、10、12、15。

枠:
内1〜2番が2-3-2-13と有利。35%。
14番から外が1-0-0-25と大苦戦。3.85%。

前走:
JBCクラシック3-5-2-27が出走馬多く馬券内率もまあまあ。
JBCスプ0-0-1-2は出走少ない、南部杯4-2-1-9は出走少ないが好成績。
G3ではみやこ0-1-5-28はマシ。シリウスS1-0-0-8、武蔵野S0-2-0-23苦戦。
OP特別0-0-0-6は出走少ない。

予想:
◎はシックスペンス。ノーザンF産。ダートもこなすサンデー系で、母父は米国型のミスプロと、これなら適性はぴったりのはず。1800は芝なら3戦3勝。初のダートとなった前走は、いきなりJpn1で2着と結果を残した。一週前が美浦Wで5F66.3のラスト11.2、当週も坂路で52.1のラスト12.2と連続で好時計を記録。このレースも傾向が芝G1と変わらなくなってきているようで、それなら鞍上もルメールのこの馬。
○はダブルハートボンド。こちらもノーザンF産、父キズナで母父に米国型ミスプロ。さらに好枠。当週追切はラストが遅くなったとはいえ坂路で52.0。中京D1800はデビュー3連勝の地。
▲はウィルソンテソーロ。G1馬で父がサンデー系。このレースでは2年連続馬券内。データ的には最上位か。ただ衰えが見えてきているのは確か。
△はナルカミ。父系がNDというのがマイナスだが、減点はそれくらい。一週前、当週と美浦Wで好時計。ただ展開は厳しくなるか。

昨年の予想:
◎レモンポップ1着、○クラウンプライド11着、▲ウィルソンテソーロ2着、△サンライズジパング6着