2012年08月28日(火) 18:00 9
キーランドCはパドトロワが優勝。筋肉の量と張りが抜群で、まさにハチ切れんばかりの馬体。この時期に良績のある馬だけあって、素晴らしい状態でした。洋芝適性も非常に高く、内枠有利の馬場で2番枠。脚質も先行脚質で、勝てる条件が揃い切っていたという感じです。次走はスプリンターズSでしょうが、枠順などの条件次第では当然チャンスは十分にあると思います。
2着のダッシャーゴーゴーはコースで調教してきた影響か、いつもよりもスッキリとした馬体。せり出してくるような筋肉の張りはありませんでしたが、状態としては悪くなかったと思います。これで・・・