2012年08月28日(火) 18:00
このところ、毎週のようにネタにしているのが「小倉芝1200mにおける、最終追い切り栗東坂路で終い最速ラップ」。先々週の北九州記念を的中させることができた調教条件ですが、通常、小倉芝1200mは開催が進むごとに内馬場が荒れ、外差しの調教本数が多い坂路調教馬が台頭する傾向に変化します。
ところが馬場が荒れても良さそうな先週。相変わらず終い最速ラップ追い切りが好走。下記に人気より好走して馬券圏内に入った該当馬を抜粋してみました・・・
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井内利彰
調教をスポーツ科学的に分析した適性理論「調教Gメン」を操る調教捜査官。著書に「調教Gメン-調教欄だけで荒稼ぎできる競馬必勝法」「調教師白井寿昭G1勝利の方程式」「100%激走する勝負調教、鉄板の仕上げ-馬の調子、厩舎の勝負気配は調教欄ですべてわかる」など。また「Beginners room」では競馬ビギナー向けに教鞭をふるう。 関連サイト:井内利彰ブログ